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4年生 1年生のためにがんばる!

4年生の☆君、仲良しのお友達グル―プではない日に

悩んでしぶしぶ来たものの・・・気持ちを切り替えて

1年生のために自宅からご飯を炊いてきてくれて

「きりたんぽ」を作ってくれました。

ご飯をお餅のように潰して、割りばしに巻きます↓

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憧れの火おこしに1年生も興味深々↓

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熱さに負けずに責任を持って「きりたんぽ」を焼いてます↓

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「時間があるときには、また来てあげてもいいよ」

という内容のメッセージを残して帰っていき

ました。カッコいいねぇ~☆君!!



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カテゴリ:おひさまクラブ
外の世界と内の世界のバランス

誰でも、自分の内側と自分の外側の世界を持っています。

自分の内側の世界を基準にする人は内向タイプ

自分の外側の世界を基準にする人は外向タイプと

いうのだそうです。

例えば、同じ絵画をみて、内的タイプは、周囲の評価よりも

自分の好きか嫌いが大切で、外向タイプの人は周囲の評価

が優先され、それが基準になったりする。

そういう個人の資質プラス、文化的な影響を受けるのだと

考えています。

日本社会は同調圧力が強いので、内向タイプの人には

生きづらい社会だなあと感じています。

個人の考えよりも集団の輪が優先されてしまうような。



子ども達も、新年度がはじまり、みんな新たな環境に適応

するために頑張っています。

人は環境を受け入れつつ、自分の場を見つけて、適応しな

ければいけません。敏感な子ども達にとっては、部屋が変わ

った、先生が変わった、クラスが変わった、新しいお友達が入っ

てきた等々、大人からすれば小さな出来事に見えることでも、

世界が一変するくらいの大きな出来事なのかもしれません。

我家の娘も、小学や中学の入学時はとても大変で

小学校では「学校に行きたくない」と」毎朝1か月くらいは泣いて

通学し、中学では「行きたくない」とは言わないものの、入学して

直ぐに2度もインフルエンザに罹りました。

子どもにもよりますが、心や身体が新しい環境に慣れるまでは

とても疲れるのでしょう。私もそのタイプなのでよくわかります。


あそびのアトリエに来ている子ども達をみていても、この時期は

心がザワザワして、ママに甘えたり、反抗したりで、遊びに集中

できない子が多くいます。



性格的な傾向はあっても、誰しもどちらの影響も受けながら

自分らしく、自分の居心地のいい環境を作りたいと思って

いるのではないでしょうか?

私自身、自分の中の価値観と、外側にある価値観のズレや

摩擦が起こったときに落ち込んだり悩んだりします。

内向タイプとはいっても、やはり社会の中で生きていくため

には、自分がどんな形でどんな方法で外の世界とつながる

のかも重要なことです。


子ども達をみていると、敏感に外の世界のことを感じる子は

皆と上手くできる一面もありますが、反面、自分の内側での

折り合いがつかずにジタバタしているようにみえます。

特に、3。4.5歳児さんは、「自分の思い通りになるはずの

世界」が、もしかしたらそうではない危機を感じはじめると

ママや私に対して、悪態をついたり、暴力的になったり、、

反抗したり、本人自身もコントロールできない感情が湧き

上がって爆発するようです。

幼児期にそういう感情と向き合い、自分でコントロールする

経験をすること、その感情を一緒に受け止めてくれる大人が

いることは、感情が育つという意味では大切なことだと

思っています。

子どもにとって、病気をしない、負の感情を出さないことが

良いわけではなく、病気をすることで体が強くなり、内面に

ある負の感情を出すことで感情のコントロールができる

ようになると思っています。

4月は新たな世界へと踏み出す季節。新たな世界に適応

するためには、外の世界を取り入れなければいけません。

取り入れた外の世界の価値観と自分の内の世界とを上手く

統合させるには、少しばかりジタバタする時間が必要なの

かもしれません。

この課題は大人にとっても難題ですが…



内向タイプと外向タイプ、内の世界と外の世界をごっぢゃに

なって書いてしまいました。互いに影響を受けているという

こともあるので…わかりづらくて申し訳ないです。


目に見えるものではありませんが、私が大切にしたい

ことです。









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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
一回り大きくなったね!

病後、一回り大きくなった〇ちゃん

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ドールハウスのお人形や小物を並べて意味づけしたり

お人形でかくれんぼをしたり、ストーリー性のある絵本も

しっかり聞けるようになりました。

熱が1週間も続いて大変だったと思いますが、子どもは

病気を乗り越えるたびに一回り大きくなりますね。


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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
ゆっくり しっかりと・・・がんばれ新一年生!

大阪のジェリーさんが小学校に入学した子どもさん

のステキなエピソードが書かれています、

ジェリーさんのブログ→ゆっくり大きくな~れ

お友達とお話すること、お友達と約束をすること…

とっても大変なことなんだなぁ~と改めて感じます。

心の葛藤を乗り越えて頑張っている姿が目に浮か

びます。



子ども達は1年生になって、期待、希望、頑張ろうとする

気持ち、初めてのことばかりで、ドキドキしたりハラハラ

したり、いろんな思いで学校に通っているんだろうなぁ~

と想像します。

そんな子ども達を見守るお母さんも、期待と不安で

胸がいっぱいになる時期ですよね。


自分の力で成長しようとしている子ども達~

あせらず ゆっくり 見守っていきたいですね。

がんばれ新1年生!!




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カテゴリ:番外編
何もしたくないとき~

前回の記事は、 おひさまクラブの子が目的を持って

活動をしている様子を書きましたが、それとは逆に

目的が見つからない、継続ができないときもあります。

あそびのアトリエにくるなり「ひま~」「何すればいいと~」

「面白くない~」と連発するときがあります。

私も「こんなのもあるよ」と提案はしますが、ただ言いたい

だけの時もあるように感じています。

「やりたいくない」の裏には「何かしなければ」というプレッ

シャーがあるのかもしれません。そういう悶々とした時期も

大切だと思っています。

なぜならば、忙しくあれもこれもと自分の外側にあるもの

ばかりを取り入ているときは、自分の内面と向かい合う

時間がありませんよね。

自分の内側にある様々な葛藤や気持ちと向かいあわない

ままでいると、自分の内側から湧き上がる「何かをやって

みたい!」という感情が生まれてこないのではないかと

思うからです。

子ども達は、なかなかエンジンがかからないときもありますが

小さい頃からあそびのアトリエで、あーでもない、こーでもないと

様々おもちゃや物を操作して作ったり壊したりしながら、何かを

生み出している子ども達は、大抵は自分で何かしらを手がかり

を見つけて活動をはじめます。

実際に〇君が棚を作っている時、「ひま~」「上手くできな

い~」とブツブツ言っていた子も、木の枝を切り出して

パチンコを作ったり、プログラミングでネコがジャンプをして

赤いところに落ちると変な声がでるゲームを作ったり

ホットケーキを作ってデコレーションをしたり

それぞれに何かを見つけてやっていました。

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「ひま~」とブツブツいう言葉の裏側には、棚を作っている

〇君に負けじと自分発のオリジナルの何かを成し遂げようと

心の奥底ではメラメラと意欲が湧いているように感じます。

その何かを探し出すまでの、イライラ、モヤモヤした時間

やってみても上手くいかない時間も作り出すことと同じ

ように大切にしたいと思っています。




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