TOP幼児教育について「何ができるか」よりも「どう生きるか」

「何ができるか」よりも「どう生きるか」

今日はたまたま午前も午後も仕事がキャンセルになったので

予定を変更して母の病院&ランチに行って来ました。

ついでに娘と母の姉(叔母)も一緒に~

なんでこんなことを書いたかというと・・・


叔母は乳癌で手術後また癌が転移し

現在は抗がん剤で治療しながら自宅療養中。

母と叔母の会話を聞いていると

「昔は1日かけて○○から○○まで歩いて

買い物に行っていた」とか

「昔は自転車も高級品でお金持ちの人しか持ってなかった」とか

「父は真夜中に仕事が終わって歩いて帰って来ていた」とか

昔話を楽しそうにしながら

「今はいいねぇ~車でどこにでもちょっと行けるしねぇ」

と話していました。


そんなの昔は昔!今は今といってしまえばお終いなんですが

この年になって改めて昔の人はすごい!エライ!!と思うんです。

70過ぎた叔母はキャシャな身体で

癌になって抗がん剤で治療しながらも

以前よりも温和になり顔色も良く元気そう・・・

オンボロ自転車を押して近所を移動する元気者。

この強さはどこからくるのか不思議です・・・

きっと幼いの頃いろんな苦労が今の強さを作っている

ひとつなのではないのだろうかと思うんです。


人生必ずしも思うようになることばかりではありません

そして命は平等です。(長い短いはありますが・・・)

人間関係、病気、災害いろんな不幸な出来事に

出会う時は必ずあります。

同じ不幸な出来事に出会って

落ち込んでしまう人、前向きに頑張る人

人それぞれですよね。


人生長い目で考えると

「何ができるか」よりも「どう生きるか」ということを

視野にいれておかないといけないなぁと思います。


だからといって昔の生活にもどることはできないので

ささやかですが幼児期の子ども達が

喉の渇きや空腹、多少の怪我や病気の痛みや苦しみ

子ども同士のケンカ、欲しいものを我慢すること等々

こういう経験をすることは長い人生においては

とても貴重なことだと思うんです。

子どもが可愛そうだからと親が先回りして

喉が渇く前に水をやり、空腹の前に食べ物を与え

熱がでたらすぐに薬で熱をさまし

前もって怪我をさせないようにし

ケンカをする前に止めてしまっては

子どもはどこで我慢することや壁に突き当った時に

どうするかを学ぶのでしょうか?



昨日のうどん作りでは野菜(緑)ぎらいの男の子が

自分で作ったヨモギうどんを

変な顔をしながも文句言わずに黙ってチビチビと食べてました。

ママもわかった上で、あえて子どもがどうするか

チャレンジさせてくれました。

「楽しかった!美味しかった!!」の経験だけが

子どもを成長させるわけではありません。

好きなものを食べることが当たり前の☆君にとっては

こういう経験も大事なことだと思います。

こういことを書きすぎると子育ては厳しくビシビシ

しなくっちゃと思われるかもしれませんが

バランスが大事だと思います。

当たり前のことなんですが

やさしさと厳しさどちらも大切ですね~



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カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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