TOPスポンサー広告空想世界と現実世界の狭間で~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:スポンサー広告
TOP感情・情動について空想世界と現実世界の狭間で~

空想世界と現実世界の狭間で~

人形劇団ののはなさんに頂いた羽が動く

はちさん↓

KIMG0030.jpg

ストローの仕掛けで上手く動くようにできています。

とても可愛いんです💛

KIMG0033.jpg

5歳の女の子達も工作意欲に火が付きあれこれ

作っています。

素敵な模様のちょうちょさんが出来たり

はちさんのお店屋さんでは蜂蜜やお菓子が

売られています。工作をしながら、想像が膨らみ

素敵な世界が広がっていきます。

ごっこ遊びの中では、お店屋さんに何が売られて

いるのかを考えて作ったり、いきなりお薬屋さんが

はじまり、きれいな模様の厚紙で作ったバケツには

5色のシールが貼ってあります。それぞれの色で

薬の効能が違うそうです。

日常で体験した記憶をつなげ、想像を膨らまし

再現している様子が伺われます。

KIMG0027.jpg


大人が子どもの空想の世界に入っていき、その中で

子どもとのコミニュケーションをとりながら空想と現実

の世界を行き来することで遊びの幅が広がります。


例えば、

「はちさんのお店屋さんです」と子ども言ったときに

「何が売ってありますか?」と子どもの空想の世界

に入っていくのか?

「何もないじゃない!お店屋さんはこうでしょう!」

と大人の現実を押し付けてしまうのかは

同じ大人がかかわるにしても、子ども心は全く

違ってくるのではないでしょうか?

前者の、「何が売ってありますか?」という問いに対して

子どもは「おだんこです!」と答えます。そして「他に何か

ありますか?」と尋ねると、一瞬「・・・」と考えこみます。

他に何を売るなんて考えていないからです。私が「ドーナ

ツはありますか?」と聞くと「はいはいあります。ちょっと待

って下さいね」と言って、せっせとドーナツを作ってくれます。

その後、はちみつやクッキーも商品に加わりにぎやかな

お店になりました。


後者の現実を押し付けるかかわり方は、私はあまりよくない

と思っていて、間違ってもいい、失敗をしてもいい空想の世界

とは違い、「間違わないように」「失敗しないように」という

現実世界を子どもの空想の世界に押し付け、子どもを委縮させ

現実世界に対する不安や反発の火種になるのではないかと感

じています。

子どもの遊びの世界に大人がかかわりをもつとすれば・・・

「何が売ってありますか?」とか「赤色のお薬は何の病気に効き

ますか?」と大人は謙虚にかかわるべきではないかと思ってい

ます。「他にはありません」「何にでも効きます」という答えも

OKで、子どもが言ったことに対して、大人も臨機応変にやりとりを

続けます。大人目線で指導や指示を入れると遊びは崩壊して

しまいます。

たぶん、このようなやり取りは子ども同士の遊びの中で経験

していくのでしょうが、現実には遊びの時間が激減しているのが

とても心配です。

子ども同士で遊べないコミニュケーションの苦手な子や経験不

足の子は、なるべく早期のうちから、大人がこのようなことを意識

して、丁寧にかかわることが、その後の人間関係にも大きな影響

を与えるのではないかと思っています。




小学生中心の子ども商店街だったのですが、今回年長さん

の女の子が遊びの延長線でお店屋さんに参加しました。

一人はハラハラ、ドキドキ不安な子
(商品作りは楽しんでたのですが💦)

もう一人は遊びの延長で楽しんでいる子

同じ取り組みでも、それぞれ感じ方は全く違います。

現実世界に近い子ほど責任感を感じて不安が強くなり

遊びの世界に近い子はとても楽しんでやっていました。

現実感が強い子はやってみたら案外簡単で楽しかった

なぁと感じたり、遊びの世界が強い子は10円といえども

現実のお金のやりとりをするので責任感や緊張感を感じ

ることも大切かなぁと思っています。


私の中に「空想世界と現実世界の狭間で~」という明確な

目的はなかったのですが、子ども商店街はそういう場でも

あったのかなぁと感じています。













にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:感情・情動について
Back | Top Page | Next
Comments

コメント投稿













管理者にだけ表示を許可する


Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL


| Top Page |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。