TOPスポンサー広告環境によって経験不足になりがちなもの

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:スポンサー広告
TOP感情・情動について環境によって経験不足になりがちなもの

環境によって経験不足になりがちなもの

感情のコントロールは大人も大変ですが、子どもも

いろんな壁にぶち当たりながら頑張っているなぁと

感じます。

例えば、5歳児の○君は・・・

大人のピタゴラスイッチが大好きでボンクラブ

でさっそく歯車の動きを確かめています。↓

IMG_20180117_150459.jpg


○君が熱心にやっている様子に引き付けられるよう

にして同じ年の◇君と☆君も○君の近くに寄ってきます。

2人が○君の歯車で一緒に遊びだすと、○君は少し不満

そうにしていましたが、我慢している様子でした。

その後3人で簡単なゲームをやることになったのですが、

○君の勝手な行動に☆君は我慢できずに手が出てしま

ったり、押し合ったりで二人は幾度も衝突💦



気分転換に外に出てスケボーで遊びましたが

同じものが2つしかなく、○君は違うものを代用

していました。○君も同じスケボーで遊びたそう

だったので「『貸して』ってお願いしてみる?」と

私が○君に言うと「レオさんが言ってレオさんが

貰ってきて」と言います。自分が言っても貸して

貰えないだろうと予測をしているようでした。

○君と一緒に◇君にお願いをしてみると◇君は

我慢をしてスケボーを貸してくれました。

集団の中では、大人しい子や我慢をする子の心の

葛藤は見過ごされがちですが、大事にしてあげたい

問題です。

IMG_20180117_162812.jpg

一人っ子の○君は、物と向かいあって遊ぶことは

上手で知識も豊富です。最近お友達にも興味はある

ものの不安や葛藤もあり、あるお友達と取り合いの

ケンカをしたかと思ったら、別のお友達の時にはすご

く距離を置いて遊んだり…お友達との距離感がその

都度違っていて、とても極端な対応に驚きます。


前回のリボンクラブでは、一人で距離を置いて遊ん

でいたかと思ったら、お友達やお友達のママにおも

ちゃのケーキを切り分け皿に入れて一人ずつ配って

いました。お友達に近づき過ぎて衝突するのは、仲良

くなりたいという気持ちの裏返しで、母親以外の同世

代のお友達と遊びたいという欲求の高まりを感じます。


「仲良くなりたい」という欲求が高まってくると、子どもは

大人のように気を使い合って仲良くなるのではなく

「自分はこうだ!」「わかってくれ!」と言わんばかりに

自分の主張をぶつけてきます。同じ年齢位であれば

お互いに主張のぶつかり合い衝突は避けられません。

何度もぶつかって、泣いたり、泣かされたりを繰り返す

経験の中で程よい加減の距離感や、対応を学んで

いくのだと思います。

同じ5才でも、一人っ子の○君と、長男の☆君と、第2子

の◇君では、ご想像の通り、一人っ子よりも、2人兄弟の

方が人間関係は多く経験しています。そして、2人兄弟と

言っても生まれてすぐから姉、兄のいる子の方が断然

人間関係はスムーズ。(単純にそれだけではなく他にも

本人の性格やママの性格によっても違ってくるとは思い

ますが…)

あそびのアトリエで子ども達をみていて、コミニュケーシ

ョン力は経験不足からくる問題も多くあるのではないか

と感じています。単純に発達障害とレッテルを貼らないで

まずは、親子が安心できる中でお友達と様々な感情の

経験の積み重ねを大切にしていきたいと思っています。



にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:感情・情動について
Back | Top Page | Next
Comments

コメント投稿













管理者にだけ表示を許可する


Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL


| Top Page |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。