TOP番外編失敗してもチャレンジすることは楽しい?!

失敗してもチャレンジすることは楽しい?!

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銅線を巻いて、電池と磁石を使ってリニアモーターカーを作って

みましたが・・・少しは動くのですが、思ったようには上手く

いきませんでした

子どもさんの送迎で来てくれたパパに相談すると

パパの方が必死になって、考えてくれました。

お迎えの時にも、少し早めにきて「リベンジしても

いいですか?」と言って、子ども達が遊んでいる

となりで地道にチャレンジされていました。

大人が損得なしに、自分の興味のあることに対し

真摯に向かい合う姿は、どんな説教をする

よりも尊いことだなぁ~と感じます。


幼児期に熱中してよく遊んでいた子が、小学生になって

そういう熱意や意欲が減退していくのが気になります。

子どもにばかり期待するのをやめて、大人が熱中している

姿をみせることも大切ですね!


元オリンピック選手の為末大さんの著書『「遊ぶ」が勝ち』

の中に「努力には夢中には勝てない」と書かれています。

為末さんご自身、やってもやっても、結果に結びつかないとき

「われわれ人間はつねにより高いものを追い求める

存在で、現世の名誉や優越であろうと、また地上的なものを

超越した勝利であろうと、とにかくわれわれは、そういうものを

追求する本性をなぞらえている・・・そしてそういう努力を実現

するために人間に先天的に与えられている機能、それが遊び

なのだ。」

    ↑
ホイジンガ著の「ホモ・ルーデンス」の本を読んで

「これってスポーツそのものじゃないか」と思われたそうです。

また、遊びについてこのようにも書かれています。

「遊びって何だろう?

遊びは真面目と対立しない。

遊びの中で(私)が消える瞬間がある。

遊びは不確実性をともないがちだ。

遊びは義務化された瞬間に消える。

遊びは失われやすい。

遊びは善悪を超える。

遊びは価値に縛られない。

遊びを共有すると距離が縮まる。

遊びは自由である。

遊びの目的はそれそのものにある。

遊びは自発的である。

遊びは・・・楽しい。

そう、「遊ぶが勝ち」なのだ。」



「遊び」って本当に奥が深いです。

ホイジンガや為末さんの言われている「遊び」と

それぞれの人がイメージする「遊び」にはかなり違い

があると思っています。「遊び」って個人的な経験と

それぞれがもつイメージがあるので、私がイメージ

している「遊び」と一般的に言われる「遊び」とでも

かなり違いがあるだろうなぁと感じています。

小学生をみていて感じるのですが、今の子ども達の

「遊び」は経済優位に進んでいますよね。

もちろんカードやベイブレイドが悪いというわけでも

ないし、それを利用して子どもが学んでいることも多く

あると思います。

でも、よくよく子ども達に聞いてみるとカードやベイブレイ

ドの強さは、知恵や技術よりもレアなカードを持っている

こと、最新式のベイブレイドを持っていることが勝利の鍵

のようです。そういう価値観を小さい頃に肌で感じてしま

うことになります。社会や大人の責任重大です。

世の中の大きな流れの中で「大切なことは何か?」と

いう問いを常に自問自答しています。



話がとても飛躍してしまいました

失敗しても楽しんでチャレンジできる大人の姿って

本当に素晴らしいと思います!

子ども達も、パパさんが何やらやっている姿が

気になり、何度も覗き込んでいました!

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カテゴリ:番外編
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