TOP発達に凹凸のある子子どもの素晴らしい特性を大切に育むためには~

子どもの素晴らしい特性を大切に育むためには~

お手伝いに行っている児童発達支援の子ども達の

様子を少しだけご紹介します。

☆君(4歳10か月の男の子)は、自動ドアが大好きで

いろんな知識を蓄えています。その観察力のすごさは

工作や遊びの中で発揮されます。

車いす用の自動ドアのボタンを押すと普通のボタンに比

べて開閉が遅くなること

2階までしかないエレベーターはボタンの矢印が2階は

下向きだけ、1階は上向きだけになっていること

屋上駐車場があるエレベーターは3階まであること

朝の9時に屋上駐車場に車を止めてエレベーターで

下に降りると、2階は10時開店なのでブザーが鳴って

ドアが開かないこと、1階には行けること等々…

ママに駄々をこねて、毎日のように通っているだけの

ことはあって本当にすごい観察力と知識です。

しかし、そういう素晴らしい能力がある反面、自分の興味

がないものには注意が向かないために、注意散漫で

社会生活の面では困ったことが多いそうです。
(私の経験からも想像がつきます・・・)



私は、その子の得意分野を大切に伸ばしながら、苦手な

部分を時間をかけて見守り支援することで、その子らしく

成長していけるのではないかと思います。

逆に、出来ないことばかりに注目をして、躾や集団生活

ばかり厳しくし過ぎると、2次障害や3次障害を起こして

ますます育てにくくなることはよくあることです。

今後、こういう子ども達に対しての大人の理解と対応は

ますます大切になってくるでしょう。




帰り際に小学生部の子ども達の様子をみてみると

200ピースのカプラを数人の子ども達で分け合い

様々な遊び方をしているのに驚きました。

私も思わず一緒になって30分ほど遊んで帰りました。

安心、安全の空間で自分を表現できる物があると

子ども達はイキイキと活動をするんだなぁと改めて

感じました。いつか1000ピースのカプラを持って行って

子ども達と遊べるといいなぁ~



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カテゴリ:発達に凹凸のある子
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