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ひといちばい敏感な子

虹色教室の奈緒美先生のブログからマイコーさんという

方のブログを紹介されていて「ハイリーセンシテブ」という

言葉を目にしました。

日本では「ひといちばい敏感な子」と訳されています。

エレイン・N・アーロン著「ひといちばい敏感な子」という本を

買って勉強しているところです。

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アーロン氏の研究では、HSP(人一倍敏感な人)は、世の中

に15~20パーセントいて、ADHDや自閉症やアスペルガー

と間違って誤診されていることもあると言われています。

私自身にもHSPは当てはまるところが多々あり

HSPに近い子ども達の気持ちがとてもよくわかります。


HSPは身体や神経系に何らかの問題があるわけではない

のですが、人一倍敏感なために対応を間違ってしまうと

誤診されたり、二次障がいを起こす恐れがあるのだそうです。

私が小さい頃は「消極的な子」「内気な子」と言われ、学校では

あまりいい評価としてはみてもらえないというくらいでしたが、

現在は、診断されてしまうことがあるようです。


本の中には、HSPの素晴らしい面、特徴、年齢ごとの接し方

等・・・細かく書かれています。

グリーンスパンの考え方も取り入れられています。


あそびのアトリエの子ども達のことを思い浮かべながら

「何であの子はこんなに人見知りがひどいのだろう?」

「何でこの子は、こんなにしっかりしているのに違った
場に行くと極度に緊張するのだろう?」

「何でこの子は、食事の好き嫌いがひどいのだろう?
お腹が空いたら食べるのが普通だと思っていたけど
頑固に食べない…」

「何でこの子は、二重人格のように人や場によって
態度が変わるのだろう?」

「何でこの子は、慣れた人にだけに対して暴的になっ
たり悪態をついたりするのだろう?」

この本を読んで私の中の「?」が少しずつ解決すること

ができました。ママたち数人にもパラパラと見てもらうと

「そういうことだったのか~」と腑に落ちることが多々あり

ました。子どもをみるときにHSPの視点をもっている

ことで、大人の子どもに対する認識や接し方も大きく

違ってくると思います。




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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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