TOP一人であそべるよ! 2歳児断乳について

断乳について

年末に断乳した☆ちゃん。その後、どんな様子かな?

とお正月休みちょっと気になっていました。

断乳は誰もが通る道ですが、やはりその渦中にいる

時は、親子共にとても大変なことを私も実感している

ので☆ちゃんとママの大変さは痛いほどわかります。

断乳を実行した2~3日は大変だったそうですが

もうすっかりお姉さんという感じの☆ちゃんです。

久しぶりのリボンクラブでは、とても落ち着いて遊びました。

お人形を一人ずつねんね↓

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アルミ箔に油性ペンで色を塗り、小さく丸めて

ネックレス作り↓

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語彙も増え、絵を読み取れるようだったので

「ぐりとぐらのカルタ」にチャレンジ↓

IMG_20170119_113127.jpg

上記の写真のように、落ち着いて遊べる場面が一段と

増えてきました。反面、自我がしっかりと芽生えてきて

いるので、イヤなものはイヤだとはっきりと自己主張する

ようになってきました。

例えば、「お片付け」→「イヤだ」、「帰る」→「イヤだ」

これも誰もが通る道です。

「断乳」には様々な人が、それぞれの立場からの考えを

述べられているので、迷われる方も多いかと思います。

それぞれのママの経験も違うし、兄弟でも一人一人違います。

私が参考になるなぁと思った、おっぱいの心理的な意味を

大河原美以さんの本から抜粋してご紹介します。




断乳がそう簡単ではないのは、母乳で育った子にとっては

おっぱいを吸う、おっぱいにくっつくという行為が、安心・安全

を得る方法になっているからです。ママにとっても、そこには

幸せ感が伴っているのでおっぱいをやめるときには喪失感

が生じます。(略)

断乳の心理的な意味は、唇によってのみ安心・安全を得て

いた段階から、ママにくっついたり、目を見たりすることだけで

安心できる段階にシフトすることです。だから2~3歳になって

も、おっぱいを吸って安心を得ている状態は、感情コントロール

の育ちにおいて、遅れが生じてしまうことを意味します。

唇以外の方法で、安心・安全を確保できないということになる

からです。

ですから、断乳を行う前までの乳幼児のところで、すでにママに

抱かれて目を見ると安心するという関係性ができているという

ことが、断乳をスムーズにすすめることができるかどうかに深く

影響します。(略)

愛着関係が良好でも、大好きなおっいぱいの終わりを受け入

れるには、やっぱり「いやいや脳」パワーが全開で、大泣き

かんしゃく状態になるものです。(略)

断乳をするとき、脳みその中では、重大な「安心回路の変更工事」

が行われているのです。断乳すると、見た目も急にお兄さん・お姉

さんぽっく見え、乳児期から幼児期の風貌になってきます。

食欲も旺盛になってきます。つまりこのプロセスを経てぐんと成長

するのです。




確かに、どの子も断乳後はとても成長した感じがします。

逆になかなか断乳ができない子は、一見しっかりしてるように

見えても、困難に出会ったときに赤ちゃんに帰ってしまいます。

その姿をみるのがママも辛くて、すぐにおっぱいをあげてしま

う・・・という循環に陥りやすい。

難しいことですが、ママも子どもの大泣き、癇癪に気長に付き

合う覚悟が必要で、子どもの気持ちに共感しつつ、それでも

「ごめんね」と言って耐えることが大切なことのようです。

こういうプロセスがその後の心理的な成長にとって、とても

大事なことなのだと改めて感じています。

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カテゴリ:一人であそべるよ! 2歳児
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