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どんぐり倶楽部問題にチャレンジ

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しっかり者の年長さんの女の子達

思いきり発散した後に、どんぐり倶楽部の問題を

やってもらいました。

「お絵描きね!私上手だもん!」とはりきって

やりだしました。まずは私がゆっくりと問題を

読んでイメージをしてもらいます。そして「カタツム

リさんが公園にいきました。」と1行を読んで絵に

描いてもらうと・・・

「公園にはフランコがあるよね」「滑り台もあるよ」

「お天気は晴れにしよう」とイメージが広がる子ども達。

私もつい調子にのって「カタツムリさんは雨の方が好き

じゃないかな? 」と口を滑らしてしまうと「あ~そっか…」

と言って雲や雨を描いたり、公園には子どもが遊びに来

ていて、この子達は傘をさしいたり…。自分が体験したこと

をしっかりイメージして絵に描いています。「あれれ?問題

なんだったっけ?」と忘れてしまうほどそれだけで楽しい

絵になります。私も思い出して次の1行を読みます。

「カタツムリさんは葉っぱを2枚ずつ拾いました」
       ↓
「カタツムリさんが拾った葉っぱは全部で何枚でしょうか」
       ↓
「カタツムリさんはみんなで4匹います」

最初の1行でたくさんのイメージが広がる子ども達

その後の文章や答えはどうでもよくなっているようで

した。

どんぐり倶楽部の問題はイメージしたものを絵に再現

することが大切で、とくに低学年のうちは答えにたどり

つくことを重要視されてはいません。絵を描きながら

何百、何千の思考回路を作ることに重点を置かれていて

その子のオリジナルの考えを大切にされています。

そうこうする中で、子どもは文章をよく聞いてイメージする

ことができるようになっていき、よく考えようになり、自ずと

答えにたどり着くのだそうです。

そうなるためには、乳幼児期の生活体験が基盤となる

そうなのですが・・・。「公園」と聞いてどの「こうえん」を

イメージするか?「公演?」「講演?」

「公園」がイメージできても、では公園にはどんなものが

ある?「滑り台」「ブランコ」「シーソー」「砂場」「水」・・・

それぞれの経験によってイメージするものは違いますよね。

公園にはどんな天気のときに行く?

公園にはどんな人がいる?

たくさん経験をしただけでは描けません。経験もした上で

観察している子、記憶力のある子は一段と細かいところまで

描きます。それも楽しんで!

実はこれを、3~4才の子ども達は物を使った遊びの中で

再現しています。それ以前は、2才前後からのごっこ遊び

があります。どんぐり倶楽部の問題は絵が描けるから、教

えてもらったからと言って一朝一夕に出来ることではありま

せん。もちろん「遊び」がどんぐり倶楽部の問題を解くため

とか、学校のお勉強が出来るようになるための目的となっ

てしまっては本末転倒になってしまいますが…。

しっかり遊び、考えることに抵抗をもっていない子どもは

どんぐり倶楽部の問題は楽しいもののようです。





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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
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