TOP幼児教育について虹色教室の奈緒美先生の記事紹介「暗算って必要・・・?」

虹色教室の奈緒美先生の記事紹介「暗算って必要・・・?」

虹色教室奈緒美先生の記事をご紹介します。




『まなびを学ぶ』 (苅宿俊文  佐伯 胖  高木光太郎 編  東京大学出版会)という著書に、こんな話が載っています。

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赤ちゃんは新生児模倣の時期を過ぎると、しばらく模倣しなくなり、むしろ、他者の行為から対象物の物理特性に気づいて、あとは「自分で」工夫することで目的行為を達成するという学習がはじまります。

対象世界の因果関係や「アフォーダンス特性」(対象がある主の行為を誘発する特性)の把握にもとづいて、道具や装置の使い方を学んでいきます。

でもマニュアルのような「教示的指示」が示されると、対象物の道具的機能特性を自由に活用するという思考を停止させて、いわば「この道具はこのことのために、こう使うもの」というように、機能的固着を生み出します。

実験によると、チンパンジーが、すぐに「自分で」やり方を工夫して問題解決できることを、人間は、「教示」されてしまうと、明らかにそれが無意味であることが「考えればわかる」はずのことでも、「盲目的模倣」をしてしまうことを示している。





奈緒美先生は「他者から教えてもらうだけでなく、自分で対象と

向き合って自分の内部にある力を目覚めさせていくことや磨い

ていくという学び方も算数に含まれているのです。」と書かれて

います。

乳幼児期は学童期や大人と違って特殊な学び方をすると

言われています。普段、あそびのアトリエで子ども達と

接する中で感じることは、子どもは自分でやってみたい!

考えたい!というエネルギーを持っていることです。



11月26~28日奈緒美先生に荒尾にレッスンに来て

頂きます。

只今、内容検討中。興味のある方はお尋ね下さい。

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カテゴリ:幼児教育について
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