TOP子どものあそび心理研究所ジジさんからのコメント「あそびってなに?」

ジジさんからのコメント「あそびってなに?」

ジジさんからのコメントです。
本来「あそび」とは何だろう?と考えさせられます。




子どもの「あそび」を、発達と結びつけて考えようとすることは、それ自体はもう「あそび」ではなくなっているのかも知れません。

空間的にも、時間的にも、伝承的にも、子どもの「あそび」が劣化していく中で、多くの人たちに「子どものあそび」に振り向いていただくためには、「発達と結びつけて考えていくしか方法が見つからない」という事情があります。

ところで、ホイジンガによると「自由であること」と「生産性がないこと」これがあそびの本領だそうです。

「かってあそびは神々に捧げられていた」そうですが、ひょっとしたら「神々からの贈り物」なのかもしれませんね。

近代化が始まって「神々の玉座に紙幣が座っている」と言われるようになりました。それによって「生産性がないこと」の価値は低下してきたのかも知れません。

「あそぶこと」

そのものを楽しみことが出来たら、わたしたちはもっと幸せになれるのかも知れませんね。




無心に遊ぶ子ども達の様子です↓

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1時間も2時間もこのようにして遊ぶことはありませんが

途中、お友達のおもちゃを取り上げたり、お友達の

まねっこをしたり、お腹が空いたり、「帰りたい」と言いだ

したり・・・いろんなことが起こります。

そうこうしながら、面白そうなことに興味を示し、熱心に

遊びだす子ども達です。

グズグズしたり、ダラダラしたからこそ、ゆっくりと育ま

れるものがあります。

ノーベル賞を受賞された大隅さんが「研究は結果が

わからないからこそ楽しいもの。結果がわかっている

研究なんて面白くない・・・」というようなことを言われ

ていました。

私は難しいことはわかりませんが、子育ても同じで

大学や職業を目的に置きすぎると、子育ては面白く

なくなるのではないかと思います。子どもがどう育つ

かは子ども自身が決めることで、大人は何に価値を

おいて、どのようにかかわりをもつのかが大事なこと

ではないかと思います。

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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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