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自立のために必要な時間と経験

おひさまクラブでは、お友達と一緒に遊べるものは

持ってきてもOKなので、最近のブームはベイブレード

のようです。

自分の物をお友達に貸してあげたり、管理をするのは

本人の責任なので、時々問題が発生します。


しばらくは、ベイブレードで遊んでいますが・・・

それだけでは物足りないようです。

誰かが面白そうなことを始めると、自然にそちらに

興味が移ります。

的当ての的の穴を工夫してあけてみたり~↓

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金槌と釘で木を打ち付けてみたり~↓

まっすぐに釘を打ち付けるのに苦戦し

その後、木工用ボンドで手っ取り早く貼り付けていました。

これも子ども達がやってみて考えた上での決断でしょう。

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3年生の二人はメダルドリームゲーム↓

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おやつは~

餃子の皮をオーブンで焼いて↓

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カスタードクリームを作ります↓

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カスタードクリームタルトの出来上がり!↓

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●君が投げたボールがモビールにぶつかり

ちぎれてしまうという事件が起こりました。

●君「レオさん!モビールがちぎれた」

レオ「どうして?」

●君「ボールがぶっかったから」

レオ「部屋でボールを投げたらいけんやろ!」

●君「だって◇君が、ボール投げんと殺すって

言わしたもん!」

レオ「そげん言われたけんて投げていいと?」

●君「だって!◇君が言わしたもん・・・」

レオ「じゃぁ誰が悪いと?!」

●君「・・・・」しばらく考えて~「◇君が50%悪い」

レオ「じゃあ●君は悪くないと?」

●くん「俺も50%・・・おー合わせて100%やん!スゲー」

(*100%になったことに感動して話が脱線しそうに~)

レオ「じゃぁさ~●君がボールを投げんやったらどうなる?」

●君「◇君が100%悪い」

レオ「だったらボール投げんほうがよくない?」

●君「あ!そうか・・・」

この会話を◇君も近くで聞いていました。

実はその後、◇君は少し素直になってよくお仕事をしてくれま

した。言葉でのやりとりはありませんでしたが、◇君の行動を

みている限り「悪かったなぁ~」と感じているように見えました。


「おもちゃの持ち込み禁止」「ボール投げ禁止」「お友達に

悪口を言うこと禁止」と大人の価値観で子どもに命令を

下すのは簡単なことです。それをすることで問題も減少

するでしょう。(かといって、大人の規制が全くないのも

問題なので・・・微妙に難しいところです。)

大人が未然に問題が起こらないようにやってしまい過ぎ

ると、子ども自身が自分で考えて判断する力はいつどこ

で身につくのでしょうか?

何が出来るようになったという直ぐに目に見える結果よりも

時間はかかっても子ども自身が、自分の内側でじっくりと

立ち止まったり、考えたりする、モヤモヤとした時間が

子どもの内面を大きく成長させるものだと思っています。

●君のように大人との会話の中で考える子もいるだろうし

◇君のように外には出さずに自分の内側で「悪かったなぁ」

と感じる子もいるだろうと思います。

そういう繊細な心の動きを大切に育むことは、子どもが自立

をしていくときに、自分で考え判断できるという自信につなが

っていくものだと思っています。




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カテゴリ:おひさまクラブ
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