TOPぼくは1人前! 5歳児一人前になるためには時間と労力かかります!

一人前になるためには時間と労力かかります!

4本のバルーンを持って帰ると言いだした☆君

電車に乗り継いで帰らなければいけないので

ママからは無理だと言われました。

それでも諦めきれない☆君「自分で持って帰る」という

約束で、バルーンを毛糸で背中に結び付けることに…

☆君の指示通りに背中に結び付けてあげました。↓

IMG_20160914_165114.jpg

指先の細かい作業をすることに自信のない○ちゃん

はじめは「しない!」と宣言していた折り紙でしたが

私が作っているのをみて、自分もやりたくなり~

折り紙でお家を折って、付箋の可愛い動物さんたち

を貼り付けているところ↓

IMG_20160913_163614.jpg

何匹の動物さんが住んでいるのかな?

「もっとたくさん」といってお家を増設してます↓

IMG_20160913_162951.jpg

ナンプレゲームのひよこちゃんを色ごとに並べたり

数えたりしています。

お友達と一緒だと張り合いながらも楽しそう↓

IMG_20160913_152508.jpg

指で9の数を示してもらっています。

「ん~これくらい?」↓

IMG_20160913_152753.jpg

「こうでしょ!みてみて!!」↓

IMG_20160913_152759.jpg

かなりしっかりとしてきた5歳児さん達ではありますが…

まだまだ、ときどき3歳児の顔、4歳児さんの顔を覗かせる

こともあります。

夏休み明け、運動会の練習、体調不良・・・疲れやプレッシ

ャーや不安が影響しているのかもしれません。

ビルダーシステムで大作を作った◇君。

自分が苦労して作ったものは大切にしますが

お友達が作ったカプラの恐竜のお家は壊してしまい

ました。

IMG_20160913_163008.jpg

ドールハウスは、恐竜から占領されてしまう日も

あれば、下記の写真はグチャグチャになった

部屋↓

IMG_20160914_170814.jpg

5歳前後の子ども達を見ていると、自分の力で頑張り

たいんだけれども、ママが近くにいると、すごく甘えて

「ママがやって」「ママのせいだ」と全てをママのせいに

して自分を守ろうとする様子がどの子にもみられます。


人の作ったカプラを壊したり、ドールハウスをグチャグチャ

にした理由を尋ねてみると、本人も「・・・」わからないよう

です。「○○をやってはいけない」「こうしなくてはいけない」

と言葉では理解している子ども達なのですが

安心できるママの前やあそびのアトリエの空間では

まだ幼い無意識の自我が顔を覗かせているように

みえます。特に、自分の内面がゆっくり、じっくり育つ

時期に、躾や競争、行事等の周囲からの圧力が厳し

くなり過ぎると(子どもによって感じ方は違うようです)

それに応えることに必死になって、外の世界と内側の

世界がバランスがとれなくなるのではいでしょうか?

その結果、一番安心できる人に横暴な態度をとったり

乱暴な行動をすることになってしまう・・・。

このような状況は、子ども自身だけの問題ではないと

思っています。

かといって、子どもに何のストレスやプレッシャーもない

居心地のいい環境を与えればいいという簡単な問題でも

ありません。

大人が決めた高いハードルをクリアーすればいいという

ことでもありません。

上手く言葉にできるような問題ではないのですが・・・

上記の子ども達のように、子ども自身が「こうしたい!」

と思ったことを、自分の責任でやってみること

これだけでも、とても大きなハードルです。ママはどこかで

一線を引き「自分でやってみて」「自分で考えてみて」

とつきなすことも大切な時期です。もちろん全てを突き放す

ということではなく、見守りつつ、気づかれないように援助

したり、大らかな気持ちで許容したりしなければいけないし

時には、「ダメなものはダメ」と、子どもが泣こうが、喚こうが

きっぱりした態度をとることも大切です。

子どものやりたいことは、ときには親が困ることであったり、

大したことではない些細なことかもしれませんが、その過程

を一緒に考えたり、葛藤したりする中にたくさんの喜びや

学びがあると思っています。



日々、一喜一憂しながら頑張ってる子ども達やママ達を

応援していきたいと思っています。

大変ですが・・・がんばれ!!

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
Back | Top Page | Next
Comments

コメント投稿













管理者にだけ表示を許可する


Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL


| Top Page |