TOP子どものあそび心理研究所子どもとのかかわりで大切にしたいこと~

子どもとのかかわりで大切にしたいこと~

虹色教室のお泊り会では、子ども達と一緒に工作タイムや

算数タイムを楽しく体験させてもらいました。

深夜遅くまでの親の勉強会での奈緒美先生のお話の

中で、「発達障害の過剰診断の問題」や「発達に凹凸がある

子や発達がゆっくりとした子は、定型発達の子ども達よりも、

上手く対応をしてあげれば伸びしろが大きいこと」などの話は

とても共感しました。

診断の問題は医者でもない私達がとやかく言えることではない

のかもしれませんが、診断されたことで、子育ての不安が大き

くなり先の見通しがもてなかったり、子どもの成長のプラスなっ

ていかない場合は、何のために診断をするのか?首をかしげ

たくなってしまいます。

グリーンスパンは本の中でこう言っています。

「子どものプロフィールは時々刻々と変化します。プロフィールが

常に更新され、療育プログラムも改良できます。(中略)診察室よ

りも家庭や学校で最も適切に評価できます。(中略)ここでの発達

の能力とは、関わる力、運動計画と遂行、視空間認知能力などで

す。しかし、発達に差がでる子どもの間での最大の違いは、効果

的であるはずの療育プログラムにどう反応するかです。

したがって、最も正確な診断方法は、理想的な療育プログラムを

行ってどれくらい進歩するか観察することです。」


診断がつくことで、親が子どもを理解し、どう対応すればいいのか

の指針が示され、遅れはあっても確実に発達をしていくことで様々

な問題が軽減されていくことが大切なことです。


障がいのあるなしにかかわらず、その子にあった適切な対応は

子どもをよくみてそのつど試行錯誤しながら親が微調整をする。

グリーンスパンのフロアータイムで一番大事にしてあることは

「感情」のともなった交流で、「感情は脳と心の発達に欠かす

ことができない」という点に立脚しています。


心が通じ合う相互交流は子どもが成長する上で欠かすことの

できないものだと思っています。


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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