TOPもうすぐ小学生 6歳児フィンランドについて教えてもらいました!

フィンランドについて教えてもらいました!

○君の幼稚園では毎年1週間かけて1つの国について

勉強をしているそうです。

○君は自分が知ったことが嬉しくて誰かにお披露目したく

てうずうずしていたようです。

あそびのアトリエに来るなり、幼稚園でカラービニールで

制作したフィンランドの衣装を着て、地球儀を出して~

フィンランドはどの辺にあるのか?

日本からどれだけ離れているのか?

どうやって行くのか?

飛行機で何時間かかるのか?

等を詳しく説明してくれました。

国旗を制作中↓

CIMG7935.jpg

衣装を着てフィンランドの踊りを踊ってくれました↓

CIMG7940.jpg

教会の幼稚園なので、様々な国の方とのつながりが

あるそうで、フィンランドのお客様もお招きしたり

フィンランドの食事も食べるのだそうです。

いいですね!!



幼児期の基本的な発達が出来ている子は、年長児さん

くらになると、興味を持って主体的に学ぶことができます。

逆に、情緒が不安定だったり、発達に何らかの問題を

抱えている子は聞いた言葉がイメージできなかったり

言葉の意味がつながらずにわからないままで終わる

おそれがあります。


ちなみに○君はまだ文字を読んだり書いたりすることに

興味がなく、ママはどうしたものか?少々悩まれています。

○君は、先生から教えてもらったフィンランドについて

興味を示しいろんな角度からその国に対して知識を吸収し

それを自分の頭の中でつなげて考える力はしっかりと

できています。

年長さんともなると今の時代読み書きができない子

の方が少ないかもしれません。

しかし、○君に関しては現段階で読み書きができ

なくても安心して見守れるのには根拠があります。

*形の認識がしっかり出来ていること(○、△、□、◇等)

*かなり細やかな絵を描けること(好きなキャラクター模写)

*大人が提示した手本を見ながら書けること

*筆圧もあること

等をみていると、あとは本人が「文字を書きたい!読みたい!」

という気持ちになるだけのことだからです。

それよりも、フィンランドについてあれだけのことを

スポンジのように吸収している○君に感動します!



話は少しそれますが・・・「みんなの学校」の木村校長の話で

面白かったのが、新任の男性の先生が、新しい漢字を

子ども達に教えるときに、いつも書き順を間違えるので

毎回しっかり者の子ども達から指摘を受け、子ども達に

教えてもらうのだそうです。

子ども達も先生が毎回間違えるので、漢字の授業の前の

休み時間には、そのクラスの子は外に遊びにも行かずに

漢字予習をしているのだとか・・・。

そして先生が間違わないかをしっかりチェックするのを

楽しみにしている?のだそうです。

そうこうしているうちに、そのクラスの子ども達はすごく

漢字の成績がよくなり、漢字が大好きになった子もいる

そうです。聞いている私達も大笑いでしたが

この話は教育とは何かを教えてくれる大切なエピソード

があります。


子どもを賢く育てたいならば…

カリスマ教師に教えてもらうのか?

又は、何度も訓練を重ねればいいのか?

いろんな考え方があると思いますが、やはり何と

言っても、子ども自身の主体性が何よりも大切では

ないでしょうか?

新任男性の先生が頼りにならないお陰で、子ども達が

主体的に漢字を学ぶ子に育っているのです。

上手に教える先生のクラスよりも、漢字好きの子が育ち

成績もアップするなんてすごいですよね。


そういえば、あそびのアトリエでもよく話を聞かな

い子に、わざと私が間違って見せると「レオさんちがう

よ!」と意気揚々と教えてくれることがよくあります。

間違いに気づく力ってすごいことですよね。

「教える」ことばかりが教育ではないのかもしれません。

「教育とは何か?」考えさせられます。

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
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