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自律の向けた話し合い

小学生のおひさまクラブはは6~7人の異年齢集団で

土曜日の午後(13時半~17時半)に月2回集まります。

1年生になったばかりの子ども達は、リボンクラブでは

2~3人のグループだったのが、いきなり大きなお兄ちゃん

達が4~5人いるので、とても緊張するようです。

中には「行きたくない~」と言い出す子もいます。

とはいいつつも、お兄ちゃんたちの遊びは魅力的なものが

たくさんあります。時間も4時間あるので、ダラダラする時間

もあり、やりたくなったら考える時間もあり、準備する時間も

あり、おやつを作る時間もあり…という感じで

できるだけ子ども達のペースで活動できるよにしています。

これも「自律」のするための活動だと考えています。

「自律」を考えずに「体験」だけを考えた場合、ダラダラする

時間もなく、考える時間もなく、サッサと体験だけをやらせれば

それだけでいいはずです。子ども達のゴタゴタに付き合うこと

もなく、もめ事もなく、時間も短縮でき、主催者側としては楽なの

です。しかし、なぜあえてめんどくさい道を選ぶかといいますと

「自律」するためには、自分で決める時間が必要なのです。


「自律」の意味を調べてみると「他からの支配や助力を受けず

自分の行動を自分の立てた規律に従って 正しく規制すること。」


と記してあります。


下記の写真はベイブレードのスタジアムを作って遊んでいる

ところです↓

CIMG7761.jpg

最近ベイブレードが流行していて、おひさまクラブに持って

くる子がいます。私はおもちゃを禁止してはいませんが、

お友達に貸すことができなければ持ってこないこと、

持ってきたものが壊れたり、無くなっても、レオさんは

責任をとれないことを伝え、それでもOKならば遊んで

いいことにしています。

私自身、子ども達が流行のおもちゃを使ってどうやって

遊ぶかを見てみたい気持ちもあります。

ベイブレードで遊んでいる子ども達を見ていると

ただ、ただコマが高速に回ったり、ぶつかったりする

のが面白て興奮しているだけに見えました。

この遊びが悪いとは言いませんが、せっかく

あそびのアトリエにきて、ただこれだけではなぁ~

と思い、時間を制限してみました。

レオ「コマまわすだけなら、2時半までで終わりにしよう」

子ども達「え~イヤダ!」

レオ「じゃあ、新しいルールを作ったり何か考えてみる?」

子ども達「スタジアムを作ろう」と意見が一致

レオ「ある材料で作ってみたらいいね」

ということで意見はまとまりましたが・・・はじめは

材料を探している子もいましたが、思うような材料が

見つからず、またコマで遊び始めました。

それには私も腹が立ち、私一人でスタジアムを作り

はじめました。すると「レオさん何しよると?」と

一人、二人と寄ってきて、木にプラスチックを釘で

打ち付けて周囲を囲み、子ども達の発案でコマが

落ちるところも工夫して作りました。

スタジアムが出来上がると、作業に参加していない

子も遠慮気味に入れてもらい、みんなで盛り上がって

いました。

その後「おひさまクラブにおもちゃを持ってきていいか」

という内容で子ども達と話し合いをしました。(続く)




卵の実験ということで、白身と黄身を分けてハンドミキ

サーで泡立てています。

CIMG7764.jpg

実験した卵は、すぐにシフォンケーキにして頂きました!

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カテゴリ:おひさまクラブ
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