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野外活動&経済の仕組み体験

今回のおひさまクラブの野外活動は天候を心配しましたが

なんとかお天気も持ち直してくれたので、予定通りの活動が

できました。

ピザ釜で火お越し~予想以上に大変です↓

LL (2)(6)

具材の準備↓

LL (2)

ピザ生地を捏ねる↓

LL (2)(3)

焼きそば↓

LL (2)(4)

なんとか食事ができあがりました↓

LL (2)(5)

他に「アメすくい」「ガチャポン」「釣りのくじ屋さん」

の店もありました。

LL (2)(9)


今回は野外活動プラス経済の仕組みを体験できるように

現金で売り買いをしました。

下記のような流れです↓

①一人600円の所持金を持参

②選択制

  2~3人で協力してお店屋さんをだす。又は

  レオさん会社のアルバイトをする。

③お店を出す人は自分達で買い出しに行く。

 自分のお金で買いに行く?又はレオさん銀行で借りる?
 (*レオさん銀行から借りた人は10%の利子がつきます。)

④買い出しに行った材料で食べ物を調理

  ゲームやくじ引き屋さんは各自で準備

  アルバイトの人は看板を作ったり販売の準備

⑤値段を決めて販売する。

 *今回のルールは食べ物は100円以下、飲み物、ゲーム

  は50円以下で価格を設定してもらいました。

⑥各お店で売上や利益を計算し、それぞれで分配する。

おおまかには上記のような流れでやってもらいました。

 
どんなお店がでたかというと~

4年生→ピザ屋さん 1つ100円

3年生→焼きそば屋さん 一皿100円

2年生→釣りのくじ引き屋さん 1回10円

1年生→アルバイト 一人100円

    おにぎり屋さん、ジュース屋さん

その他、昨年秋にやったおひさまマーケットの

印象が強く残っていた3年生の2人は、電話で話し

合い、それぞれに「アメすくい」と「ガチャポン」屋さん

を1回20円でやりました。

現金を使わせるというのはいろんな問題はあるかと

思いますが、現金を扱う緊張感からか子ども達自身

が思った以上にしっかり考えていたのには驚きました。

例えば・・・

●3、4年生はレオさん銀行から借りると利子がつくので

  自分達の所持金を出し合って買い物に行くとか、

●焼きそばが移動する時に一皿地面に落ちてしまった

  ときの子ども達の「100円が損した」と言わんばかりの

  怒りと落胆ぶり。

●2年生はアルバイトではなくくじ引き屋さんをしたいけど

  2人のイメージが一致せずにぶつかったり、イライラの

  葛藤を経験したり、

●1年生は売れた金額に対してアルバイトの料金が安す

  ぎではないのか・・・という不満(仕入れのお金のことは

  頭にありません。)を感じたり、

このように、主体的にかかわればかかわるほど

「損をしないように」とか「どうしたらいいのかな?」「あれ?

これでいいのかな?」「何かおかしくないかな?」等・・・

自分の心と身体を通してよく考えるようになります。

きちんと失敗なくやることが大切なことではありません。

矛盾や疑問や不満を感じてよく考えて言葉にできるか?

そして、解決策を導きだす思考力と根気と実行力が必要

になってきます。

売上はお店によって様々だったので、一人600円利益を

上げたグループもあれば、売り上げを買い物に使って

しまったグループもあり、1年生は自分がお金を使う方

が楽しくてほとんど使ってしまたようでした。

お金に対する価値観は年齢や各家庭の金銭感覚で

かなり違いがあることもわかりました。



次に、これに関連して子ども達の失敗や成長ぶりも

書きたいと思います。

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カテゴリ:おひさまクラブ
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