TOPこんにちはあかちゃん0歳児非対称な世界から対称な世界へ

非対称な世界から対称な世界へ

1ヶ月くらいの頃は非対称な姿勢でしたが、

2か月近くになると、自発的に頭の向きを変えられる

ようになってきました。

ボーっとした瞳がだんだんとしっかりとして瞳になって

きました。少し横向きから↓

CIMG7647.jpg

正面にいる私の方に顔を向けることができます。↓

CIMG7649.jpg




「このように、自発的な向き直りを繰り返しながら、だんだん

右にも左にも向ける力を獲得していくのですが、このような

向き直りは、実は子どもにひとつの方向ではない、もうひと

つの心の窓とでもいうべき、刺激の取り入れ口が開いてきて

いるからです。」

「2か月頃からは、視覚の世界におけるもう一つの窓だけで

はありません。聴覚においては、鈴とベルなどの質的に異な

る音を分別し、味覚においては、水と砂糖水を分別し、前庭

覚においては、異なる平面の揺れなどを分化させてとらえる

ことができるようになるのです。」

「微笑みが広がっていく時期に、一番子どもの微笑みを誘い

だせるのは、大好きな大人の顔なのです。そして、だんだん

他の人の顔へも心の窓は開いていきます。このようなおとなの

顔に対して現れる微笑みを「おはしゃぎ反応」といいます。(略)

「この時期は「人を求めてやまない心」、つまり「お母さんの顔

がみたいなー」という心の育ちが大切だということです。」

             白石正久著「発達の扉」より抜粋





ママからの報告では

「顔を見て微笑むようになった」

「ママ以外の人が抱っこすると泣くときがある」

「床に寝せると泣く」等とのことでした。

次の成長が楽しみですね!!



この頃の赤ちゃんは、寝ている時間が長く、大きな変化

が見えにくいので、特に密室で子育てをしているママは

とても不安になる時期だと言われています。

不安になっているママは赤ちゃんの日々の小さな成長や

シグナルをキャッチする余裕がなくなくなり、育児を楽しむ

ことができなくなります。この時期の大変さがわかる私と

しては「ママに頑張れ!」とは簡単には言えません。

周囲のパパ、おばぁちゃん、おじぃちゃん、ご近所さんの

サポートや共感があって初めて育児の楽しさを実感できる

ものだと思っています。

「子どもは宝」みんなでサポートしていけらいいですね!

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カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
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Comments
2016/05/02
from ジジより
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ジェネラル・ムーブメントという言葉があります。

小西先生の話では、受精後16週から40週にかけて見られ、一度活動が消失して、生後1か月から5カ月にかけて見られるそうです。

仰向きにすると両手足をパタパタさせる活動ですが、ジェネラル・ムーブメントのキーワードで検索すると画像で見ることができます。

このジェネラル・ムーブメントは、反射でも随意運動でもなく、赤ちゃんの自律的な活動だそうです。

赤ちゃんは、ジブンの力で神経系のネットワークを広げているのですね。

感覚入力から刺激を得て、運動出力に変換していく随意運動は、これらの活動(ジェネラル・ムーブメント)を基盤にしているようです。

ジェネラル・ムーブメントの発見は、オランダの生理学者ブレヒテルだそうですが、小西先生はブレヒテルに学んだことで、赤ちゃん観が変わったといっています。


赤ちゃんは自力で環境と関わりながら成長していく存在であって、そのためには、それぞれの月年齢にふさわしい、環境とケアーが大切だということですね。

リボンクラブの考え方とおおむね一致しています。

生後2カ月から5カ月は「あそぶこと」の黎明期です。

共鳴動作とか共振という言葉が使われていますが「赤ちゃんと楽しく過ごすひと時」がなによりもの心の栄養なのでしょうね。

生後5か月くらいになると、赤ちゃんの方から積極t気にコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

楽しみですね。

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