TOP番外編やってみないとわからない?!

やってみないとわからない?!

新緑がイキイキと伸びだし気持ちもウキウキしてくる季節

しかし、良いことばかりではありません。

庭は雑草が伸びだし大変なことになってきました!!

一昨日は、一念発起して草取りと畑を耕しました。


こうして無心に草取りをやってみると、農家の人の有難みを

感じます。以前は義理母から旬の野菜を食べきれないほど

もらい「あ~どうしよう・・・困ったな。こんなにいらないのに」

とブツブツいいながら料理をしていました。

しかし、自分で数時間、草取りをしたり、畑を耕してみると

「大変だな~野菜を作る人って本当にすごいな~」と感謝

の気持ちがあふれてきます。

まして以前、夫が入院して経済的に苦しかった時期は

米や野菜や魚等の頂き物がどんなに有り難かったことか。

義理母はよかれと思って自分の古着をくれることもあり

ましたが、サイズは合わないし時代も違うし、これはさすがに

嬉しくなかったですが…(笑)

20代では感じることのできなかったことが、様々な経験を

重ねる中で、いろんな感情を体験することができました。

「つらい」「もうダメだ」「苦しい」という経験は「楽しい」

「嬉しい」経験と同じくらい、もしかしたら、それ以上に大事な

ことだと思います。

すぐに納得する良い子よりも、反抗したり、「なんで?」と

疑問に感じるやっかいな子の方が私は安心です。

やっかいな子どもほど、ゆっくり、じっくりと考える時間を

与える必要があります。そして「あなたはどう思うの?」という

自分の気持ちを出す場もいります。

時間にせかされると、考える間がなくなり不満ばかりが大きく

なるので・・・。


「体験が大事だ」ということは誰も否定する人はいません。

では「乳幼児期に具体的にどんな体験が大事ですか?」と

いう質問に答えられる人はどれだけいることでしょうか?

「テーマパークに連れて行くこと?」

「生の舞台や音楽を聞かせること?」

「絵本の読み聞かせをすること?」

「バーベキューをすること?」

「自然体験をすること?」

「畑づくりをすること?」

「お菓子作りをすること?」

どれも子ども達が喜ぶ体験だと思いますが、なぜか?

私の中で何かモヤモヤするものがあります。

子ども達が「負の体験」をする場がないんです。

世の中全てが経済を中心に回っている社会の中で

親子連れはお客様としてはいいターゲットです。

「楽しかった~」「また行きたい」と思ってもらわないと

商売が成り立ちませんよね。

もちろん、あそびのアトリエも表面的には同じように

見えるかもしれません。「子ども達に楽しんでもらいたい」

「お母さん達に満足してもらいたい」という気持ちでやって

いますから・・・。

でもそれだけではいけないと思っています。子どもが自分

の不満や不安も表に出すことを大事に考えているので

「何をやっているの?」と見える時があるだろうと思います。

感情の発達は知的発達や身体の発達に比べとてもやや

こしくて時間がかかるもののようです。

五感で感じ体験し、心でじっくり味わう時間が必要です。

私自身も、草取りをしたり畑を耕す体験をすることで

改めて深く感謝の気持ちが芽生えます。

子ども達も同じではないでしょうか?

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カテゴリ:番外編
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