TOPごっこあそび子ども自身が「感じること」「気付くこと」

子ども自身が「感じること」「気付くこと」

体験をもとに、物と物をつなぎ合わせて視覚で確認し

考えながら、遊びが展開していきます。

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道路や線路を繋げ駅を作り、汽車や車を走らせ

恐竜の動物園を作っています。

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☆君(3歳11か月)は駅を1つしか作っていなかったので

レオ「あれ乗る駅はあるけど、降りる駅がないよ。」

☆くん「駅は一つでいいの!」

レオ「そうなんだ!じゃあ☆君は、荒尾駅からお出かけした時
   
  どこの駅で降りる?」

☆君「・・・・荒尾駅で降りる」

レオ「えーそうなんだ~。じゃぁ恐竜動物園に行けないじゃん」

☆君「・・・」無視して作業を続行~

という会話をしながら、実際に駅から人を乗せて、恐竜動物園に

着くと、「駅がない!」と大騒動して積木で駅の高さを調整して

到着駅を作っていました。

線路の作りは複雑で、どちらから行っても駅に着きます。

実際では体験できないことを、おもちゃを操作することで

全体の繋がりを俯瞰してみることができますね。

大人が「到着駅がないでしょ」と口で何十回説明して教える

よりも、自分の手でおもちゃをつなぎ合わせ操作する中で

気付く方がスムーズで早い!

☆君と私の会話は、☆君の思考の中でどのような認識が

されているのかがわかります。そこで大人が教えなくでも

自分の体験と環境(おもちゃ)さえあれば、遊びの中で修正し

つつ、様々な社会の中の複雑な関係性を学んでいくので

しょう。改めて☆君に教えてもらいました。

他にも、「恐竜さんがご飯を食べ過ぎてお腹が痛いよ~」と

言って恐竜を横に倒してみせると、☆君はあわてて病院セット

をもってきて治療をしてくれました。

日常の中でしっかりと思考して生活をしている様子が伺えます。


これは、どんぐり倶楽部の糸山先生も言われていましたが

子どもの思考回路を育むには、どんな体験や絵本の読み

聞かせよりも、子どものペースでゆっくりと味あう体験が

思考力を育む土台になるのだそうです。

当たり前のことなのですが、テンポの早い現代社会では

子どもの思考力が育つ場が極度に少ないように感じています。

子ども自身が「感じること」「気付くこと」大切にするということは

親の忍耐力が必要なのかもしれません。

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カテゴリ:ごっこあそび
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