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年長さんの合同お泊り会の様子

3月28日~29日の年長さんの合同お泊り会

の様子を一部ですがご紹介します。

現地の草枕山荘で熊本・大阪・荒尾合流

荷物を部屋に運んだら・・・さっそく、泥絵を描くための

下準備として、ペンキで板に色を塗ります。↓

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こちらは、泥の絵具作りです。↓

乾かした土を小さく小さく砕いています。

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ふるいにかけています。↓

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1日目の下準備が終わると~

外に飛び出し、思い思いに遊びまくる子ども達

草スキー↓

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アスレチック↓

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ちょっと危険なところを、自分の能力に合わせ、立ったり

這ったり、座ったり、しながらチャレンジしてます。↓

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子犬のようにじゃれ合っておおはしゃぎ↓

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晩御飯のカレーは、おかわりする子が多くみんなよく

食べました!!

夜はみんなで大浴場にいきました。男の子の人数が多く

ジジさんと息子だけでは大変だったようです

女風呂はスタッフも多く、落ち着いた女の子達なので

ゆっくりさせてもらいました~ごめんなさい



2日目の朝食は

オープンサンド↓

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9時から活動開始

自然を観察しながらお散歩↓

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ボッスさんの話に耳を傾ける子ども達↓

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前日、ペンキを塗った板とすりつぶした泥の絵具で~

思い思いの木を描いています。↓

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それぞれに素敵な作品が出来上がりました。

荒尾の子ども達の作品↓

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絵を描いた後は、またまた外で元気に遊びだす子ども達

草投げ合戦で大盛り上がり!!

大事な草を3人で守ってます↓

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延々と草スキーを何度も繰り返す子ども達

本当にすごい体力です。

大人が介入しなくても子ども達だけで、一斉に滑ったり

並んで滑ったり・・・遊びがダイナミックに展開する様子が

みられました。子ども達のエネルギー、自治の力を感じます。

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みんなで「ハイチーズ!」

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みなさんお疲れ様でした。

小学校頑張ってね!!

また、リボンクラブに顔を見せて下さい。




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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
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Comments
2016/04/01
from ジジより
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レオさんへ、先日はごくろうさまでした。

大阪池田ルームから2人、荒尾ルームから5人、帯山ルームから10人の子どもたちが集まりました。

そのうち女の子が5人、男の子12人、子どもたちをサポートするスタッフは8人でした。

リボンクラブ最後の「あそびの時間」でしたが、子どもたちはよくあそびましたね。

互いに自己紹介したわけでもなく、「互いに仲よくしましょう」なんて言ってもいないのですが、だれも阻害されることもなくあそんでいたように思います。

17人の人間が出会って瞬く間に仲良くなるなんてとても大人には真似ができないかも知れませんね。

日和も良く穏やかで、桜の花も5~6分咲き、斜面のある見通しの良いグランドには、芝が広がっていて、所々にクローバーが群生していました。

なんだか「ピッカピカの早春」という感じの二日間でしたね。。

帯山ルームを率いるボッスさんグループが、どういう訳か河内温泉に行ってしまい、多少の混乱はありましたが、目的地の草枕温泉に着くことが出来ました。

こうしたアクシデントを子どもたちはどのように感じているのでしょうね?

目的の草枕温泉に集合してのはじめの作業が、べニア板のキャンバスにペンキを塗ることでしたが、それぞれの子どもがスタッフの指示に従っていました。

小学生活を送る条件の一つに「指示に従う力』がありますが、おおよそクリアー出来ていました。通常リボンクラブでは集団の中での子どもを見る機会が少ないので・・・・。

「みんな意外とまじめなんだ~」というのがジジの感想でした。

翌日、「木を描いてください」というテーマで子どもたちに泥絵で描いてもらつたのですが、面白い作品ができたと思います。

自由な時間では、芝のあるすり鉢状の広いグラウンドを走り回ったり、ギムニクボールを使ってサッカーのようなゲームもしていました。

ブラウンドの端には、アスレチック仕様の遊具が3点ほどあって、バランスを取りながらあそべるようになっています。手造りだと思いますが、とても工夫されていて、難度も5歳以上の子どもたちが興味を持つような作りになっています。

周辺にはクローバーが所々に群生していましたが、子どもたちはそれらのクローバーを引きちぎっては一か所に集め布団のようなものを作ろうとしていました。

管理人のおじさんに見つかったら叱られたかもしれませんね。

とても興味を引いたのは、ドラウンドの土手の斜面を利用してスベルあそびです。傾斜は30~35度くらいでしょうか、長さは7~8メートルくらいの芝の生えた斜面です。

はじめは、普通にお尻で滑っていたのですが、そのうち頭から腹ばいでスベル子どもがでてきました。それからは二人が連なってスベッタり、4~5人が重なったり、ほとんど全員がつながって電車のようになってスベッテいました。

興味深かったのは、10名くらいが横にならんで、一斉に声を合わせて靴を空中に投げて、靴が地面に落ちたところを合図にして滑り出すというあそびです。それから路面の淵のフェンスに腰かけて、一斉に声を合わせてぴょんと飛んで滑り始めるというのもありました。

良くもまぁ~、次から次にアイデアを思いつくものだと感心していましたが、みんなが一斉に調子を合わせることができたのは、大阪池田ルームから参加した、今度4年生になる〇ちゃんがいたからかもしれません。

誰かが「やっぱり、年齢差があるといいですね」と言っていたように思います。

事故が起きたのは、そうしたあそびが頂点に立って少したってからでした。3人くらいで重なって滑っていたようです。側にいたスタッフが抱きかかえてきたのですが、近くの病院に診察していただいて、鎖骨が折れているということでした。

お父様が外科医でしたので、勤務されている病院に入院したのですが、翌日見舞いに行ったとき、ご両親ともに状況を理解していただけたことは、ありがたかったです。

あそびにはリスクが懸るということは分かっていたのですが、実際に事故が起こってしまうと考えてしまいます。

子どもを預かっていて怪我をさせて「すみませんでした」では終わらないでしょう。今回はたまたまご両親から了解がいただけたので良かったのですが、何時もそのようになるとは限りません。怪我の程度にもよってきます。

事故が起こらないように子どもたちをコントロールすることはある程度できますが、それではあそびのアトリエではなくなってしまうでしょう。

子どもが自発的に行動し、自ら状況を判断していくことを大切にする場合、子どもをコントロールすることは、必要な場合以外は最小限にしていきたいと思ってきました。

具体的には、今回のような状況が起こった場合「来年はどうするか?」ということです。

以前にも「額を数針縫い合わせる」事故があったのですが、20年間で思い出せるものとして、今回で2回目というのは幸運であったのかもしれません。

子どもの遊び場所が地域からなくなって、最後の砦といわれた空地は「老人たちのゲートボール場になった」と言われています。公園では「ボールで遊ばないでください」の立札もあります。少し大きい公立の公園では、子どもたちが木に登っていると「あぶないから」ということで管理人は注意をします。田舎の子どもでも川で遊ぶことは禁止、校区外から子どもだけで出ることも禁止だそうです。

「あそばないで友だちを作ることが難しい」ように「あそばないで、自発的に考えたり行動することは」子どもには無理でしょう。この場合の子どもとは10歳くらいまでをイメージしているのですが、子どもの自発性や行動は、感覚器官からの情報に依存しているからです。

子どもが草スキーをしてあそぶのは、将来のことを考えてではなく、視覚情報としてちょうど良い斜面があるからです。そして、内部情報としての身体感覚から判断して「その斜面をスベル自信」が感じられるからでしょう。一斉に声を合わせて滑るのは、その方が一人でスベルより楽しいからです。

ひらがなや漢字が読めても、それだけで「友だちを作ること」はできませんし、
クラゲの種類をたくさん知っていても、クラゲに触れるかどうかは別問題です。
友だちを作るには意気投合して一緒にあそぶことから始まりますし、子どもがクラゲを知るには、見たり、触ったり、手のひらで重さを感じることから始まります。

ジジも「えちぜんクラゲ」という言葉は知っていますが、実際にえちぜんクラゲを見たことも、触ったことも、抱えてみたこともありません。ですからジジはえちぜんクラゲを知らないのです。少なくても子どもの世界では、見たことも触ったこともないものは、知らないことです。

あそぶことは経験することです。大阪池田から参加した☆くんは、熊本に来て桜を見て、泥絵を描いて、草スキーをして、温泉に入って、夜はともだちと一緒にボードゲームをしましたから、☆くんは熊本を知らないのではなく、熊本のことをお母さんに報告できるでしょう。

「熊本の県庁の所在地は熊本市」ということを知っていたとしても、その人が熊本に来たことがなかったら、熊本については何も知らないということです。

学校の勉強の中で価値があることと、現実の生活で価値があることの間にはさまざまな乖離があります。

「知るということはどういうことか?」見て、触って、聞いて、実際に行動してみるという感覚情報に依存しています。記号としての知るは、子どもの場合それらの経験の上に載せていくと効率的かもしれません。もっと成人していくと、記号そのものをコントロールして、個人の経験では知りえないものを身につけていく世界もあるとは思いますが、それは子どもとは関係のない世界でしょう。

あそぶということについて、だらだら述べてきました。

リスクが有っても子どもにとってあそぶことは大切なのか?
子どもの安全を優先して、リスクのあるあそびは制限すべきか?

これは社会的なテーマでもありますので、今回の事故を機会に考えてみたいと思いますし、できたら保護者の方々のご意見も聞きたいと思います。


























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