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目的に向けてやり抜く力

おひさまクラブの子ども達は、乳幼児期からリボン

クラブに通ってくれた子ども達です。

不安や怒りから、目的を持つことが難しいときは、

外にでて体を動かしたり、本をじっくり読んだり、おし

ゃべりをしたり、イタズラをしたりして、気を晴らして

います。

気持ちが安定している時は、自分で何か興味の

あるものを見つけ、目的に向かって活動しています。

お友達の目的に賛同して手伝う子もいます。

例えばこんな感じ(下記の写真)


外の遊具にハシゴを作りたいという目的で

木材を切ったり、ドリルで穴を開けたりして

います。↓

CIMG7176.jpg

イメージ通りにハシゴが出来上がりました。

しかし、上ってみたら・・・ハシゴが動いて上るのは

案外難しい~!!

イメージしたようなハシゴにはなりませんでしたが

これもやってみないとわからないことですよね。

CIMG7212.jpg

おもちゃの1万円を見つけた子ども達

「レオさんが一万円を持っているのはおかしい!」と

言う理由で逮捕されてしまいました。

おもちゃのお金だとわかっていても、「このお金はどう

してあるんだろう?」とか「いくらあるんだろう?」といろん

な想像が膨らむようです。

私は何度も警察で事情聴取を受けました。

お金を数えているところです。↓

CIMG7214.jpg

棒あみができるようになった女の子は、リボンの

髪飾りを作りました。

さっそく髪に飾って大満足↓

CIMG7216.jpg

↓こちらは、ただの空き容器ではありません

赤か白のボタンを押すと爆発します!!
(風船が

何度も失敗を繰り返し、試行錯誤しながら作って

いました。

CIMG7217.jpg

写真には取りそびれましたが、6年生の女の子は

「魔法のケーキ(3層のケーキ)」を作りたいということで

材料の買い出しにも行き、お菓子作りにチャレンジしま

した。

それぞれにやりたいことがあり、目の回るような時間

ですが、目的をもってやっている子ども達の表情は

イキイキしていて楽しそうです。

そういう時間を大切にしてあげたいと思っています。


昨夜のテレビ番組でのエピソードです。

心臓の専門のお医者さんが患者さんを助けるために

必要な道具を自分で考え、企業に賛同してもらい

共同開発をされたそうです。

しかし、その苦労のかいもなく厚労省の審査で落とされ

てしまい、その開発から企業も手を引いてしまいました。

その時、その先生は諦めず、自分の家の倉庫を使って

一人で改良を重ね、より安全な器具を試行錯誤で開発

されました。アメリカに足を運んで情報を収集し、秋葉原

で素材を吟味し、実験を重ねられたそうです。

もちろん自費で。

その先生がおっしゃられていたことは、「改良を重ねたら

必ず良いものができるという自信はありました。

小さい頃から工作は好きだったので自分でもできるかな

と思て…」ということでした。

大それた医療器具でなくても、もしかしたら、ゼロから

物を作り上げるという経験は大きな自信となって

その人の中に生き続けるのではないか?と感じる

エピソードです。

どこか子ども達の姿と重なるものがあり嬉しくなります。

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カテゴリ:おひさまクラブ
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