TOP番外編あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
       本年もよろしくお願いします。


新年ということで、新しいおもちゃやゲームが仲間入りして

います。子ども達がどんな反応でどう遊んでくれるか楽しみ

です!

ゲームコーナーや台所用品が子どもが自分で取り出しや

すいようやってみましたが・・・なかなか難しいです(-_-;)

今後も少しずつ工夫をしていきたいと思っています。


私の年末年始の一番の収穫は~

今まで読めなかった本がゆっくり読めたことです。

11月に講演に来て頂いた遠藤先生をはじめ、ウイニコット、

グリーンスパンの本を読みました。

どの本も難しくはありますが、私の心の中で悶々としていた

問題やジジさんから聞いた話をもう一度文字で読み返し

深く理解できた内容も多々ありました。

特にウイニコットの「遊ぶことと現実」は50年も前に書かれた

本とは思えないほどの素晴らしい本でした。

その延長線上に遠藤先生方の研究があることも理解できま

した。とはいっても、理解できていない部分が多いと思うので

すが・・・まぁ読めて良かったことは確かです!!


乳幼児のこころ

遊ぶことと現実

ADHDの子どもを育む

あそびのアトリエが大事にしてきた

「教えない事の大切さ」「遊びの大切さ」が改めて深く

理解できる本ばかりでした。

結果とスピードを求める時代・・・子どもとかかわる大人は

それに巻き込まれないように気をつけなければいけません。

子どもとのかかわりは、それを教えてくれるとても貴重は場です。

子どもの遊びは「現実と空想」「内的現実と外的現実」を繋ぐ

中間的な大事な役割があり、そして、そこにかかわる大人の

重要性を改めて感じ身の引き締まる思いです。


私自身、今年も子ども達により近い場所で現実と向き合い

それを裏付ける理論をしっかり学ぶことを目標に頑張って

いきたいと思います。

そのことが、微力でも子ども達やお母さん方のお役に立て

れば幸いです。

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カテゴリ:番外編
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Comments
2016/01/07
from レオ
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ジジさんへ

コメントありがとうございます!
こちらこそ今年もよろしくお願いします。

ジジさんの難解な専門用語が飛び出すたびに「???」となりつつも、それがどういうことかを子ども達と接する中で学んでいるような感じがしています。その言葉があるおかげでより深く理解できることもあります。
ウイニコットの本は本当に難しかったのですが、ジジさんが言われていることが以前よりも理解できたように思います。
「遊び」って本当に奥が深いんですね・・・でも学べることが楽しいです!!
2016/01/07
from ジジより
#- URL
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

「あそぶこと」難しいテーマですね。

1960年から1980年にかけて「横浜市の子どものあそび空間が33分の1に減った」と環境デザイナーの仙田満が警鐘を鳴らしました。

高度経済成長の都市計画によって、路地裏、廃材置き場、原っぱ、神社の境内、自然の環境などのあそび空間がなくなったということです。

1970年から1990年にかけてだと思いますが、北九州市でも同じ現象が起きているということを福岡教育大学の横山正幸教授が報告しています。

あそびの空間の減少に伴って、あそびの伝承もなくなっていきました。

これらのことは私たち昭和世代の人々は、ある程度実感できるのではないかと思います。

それぞれの世代に、それぞれのあそび方があってよいと思いますが、あそびの空間や伝承がなくなっていったことは、子どもたちにとっては残念なことのように思います。

そして、もっと残念なことは、警鐘が鳴らされていたにもかかわらず、私たち大人がその危機感に耳をかさなかったということです。

0歳から9歳までの「子ども期」の子どもが、あそぶことで身につける大切なこととは何か?

ここが究明されていかないと、勉強することの意味も曖昧になっていくのではないか?と思います。

勉強することは大切ですが、それはさせられるものではなくするものです。

正月には難しい本にチャレンジしたようですが、もしそれが強制されたものだとしたら耐えられないでしょう。

読んでみたいと思うからチャレンジできるのであって、読むことから意味を見つけ出せるのでしょう。正しく理解することではなく「私の世界が開けていくこと」だから楽しいと感じるのでしょうね。

これからの子どもたちにもそうあって欲しいです。できれば、好きなことを見つけて勉強して欲しいです。

子ども期の子どもたちにとって「あそぶこと」は、ジブンが生まれた世界について学んでいくための形式のように思います。

当然のことですが、子どもは「労働という形式」で学ぶのではなく「あそぶという形式」で学びます。

生後3~4か月の赤ちゃんだってそうですよね。

3~4歳児がものの取り合いでケンカをすることも子ども流の学び方です。

7歳から9歳の子どもたちが、社会的ないたずらをするのも、おそらく子ども流の学び方です。

問題は、ケンカやイタズラが悪いのでなく、私たち大人が「それらのできごとをどのように評価するか?」そのあたりにあるような気もします。

子どもたちはあそぶことで知っていきます。何を知るかは個人によって違ってくるとは思いますが、それは勉強することとは別の問題でしょうね。

昔の人は「よくあそび、よく学べ」といいましたが、その通りだと思いますね。















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