TOP番外編1年お世話になりました。

1年お世話になりました。

昨夜は、熊本でスタッフの忘年会がありました。

ジジさんが「4歳の子も50歳の大人も一緒に世の中の

問題について考えるような・・・」というようなことを

話されたのが心に残りました。

私もおぼろげではありますが、最近そんなことを考えて

いたのでよけいに心に響いたのかもしれません。

幼児期に世界平和をイメージすることは難しくても

目の前でお友達が泣いているのはなぜか?

ということを考えることはできます。

外の世界の出来事をじっくりと内面に取り入れて思考

する時期に、人と競争させられたり、〇×で評価されたり

していては、相手の気持ちを想像する豊かな内面は

育ち損ねてしまうのではないかと危惧しています。


例えば、おもちゃの取り合いをしてお友達が大泣きをし

たとします。取り上げた本人は満足しているでしょうか?

ほとんどの子は、気まずそうな顔をして、逃げて行ったり

ママに助けを求めに行ったり、逆ギレする子もいます。

どちらにしても、子どもの内側になんらかの感情が生ま

れていることは確かです。

そんなとき、大人が道徳的に「おもちゃはとってはダメ」

「泣いているお友達に貸しなさい」と指示・命令をしてしまう

と子どもはただ大人に従うだけの人になってしまい、

泣いている子の気持ちを考える機会を失ってしまいます。


ここからは私の個人的な考えで飛躍していまうかもしれま

せんがご了承下さい。

現代の世界的な問題は、子どもの問題と同じで、物(領土

や資源)の奪い合いや、不平等が争いの原因ではないかと

感じています。(規模は全く違いますが・・・)

そう考えると子どものおもちゃの取り合いやケンカを

大人が簡単に解決できるでしょうか?

私にはできません。私にできることは、泣いている子を

慰めることと、取り上げた子に泣いている子の気持ちを

伝え、どういう方法だったらお互いが納得できるかを

一緒に考えることくらいです。答えのない問題では

ありますが、当事者同士が納得いく方法を考える経験

が大切ではないかと思っています。

(納得いかない場合も多々ありますが・・・)

大きな問題にしろ、小さな問題にしろ、当事者に

とっては大問題です。

身近な大人に寄り添ってもらったり、見守ってもらい

ながら、幼い頃から身近な問題に向かい合うことは

大人になってから大きな問題にぶつかった時に

必ず生かされてきます。


グローバルの意味は「国境を 越えて地球全体に

かかわるさま・地球規模」ということだそうです。

これからを生きる子ども達は、英語が喋れるとか

経済的意味でのグローバルではなく、地球規模

で「平和」や「環境」について思考したり、問題を

解決できる力をつけて欲しいと願っています。

もちろん私自身もそうでありたいと思っています。


話が飛躍し過ぎましたが、とにかく年齢や職業に関係なく

それぞれの置かれている立場で、今、目の前で起こって

いる問題に正面から向き合い、そのことについてじっくり

考え、問題があれば解決方法を考え、行動することが

第一歩だと思っています。

とりとめのない話になりました~すみません


今年も1年お世話になりました。

来年もよろしくお願いします。

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カテゴリ:番外編
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Comments
2016/01/07
from レオ
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はぴさんへ

あけましておめでとうございます。

私自身、子どもやお母さん達からたくさんのパワーをもらって仕事ができることに感謝しています。
今年も頑張ります!よろしくお願いします。


2015/12/29
from はぴ
#- URL
今年も本当にお世話になりました。
レオさんの優しい眼差しに励まされたり、勇気づけていただいたり、いいよ〜って言ってもらえたり。ほんとにすべてを包んでくださり、ありがたく思っています。
来年も良い年になりますように。
ありがとうございました。
これからもどうぞ親子ともどもよろしくおねがいします。

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