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自己主張とセルフコントロール

ある日の年長さんの子ども達のリボンクラブの様子です。

〇君「公園に行きたい!」

レオ「外寒いよ~」

〇君「大丈夫!!」

レオ「みんなとどうするか話し合ってみて」

〇君「みんな公園行こう!」

◇君「いいよ!」

☆ちゃん「行こう!行こう!」

〇君「レオ公園行こう!」

レオ「え~寒いけど…みんな行くんだ。わかった」

という話し合いの上で時間を決めて公園に行くことになり

ました。

公園ではみんな元気いっぱいです!警察ごっこでは

めーいっぱい走りまわります。(何故か私が犯人?!)

のぼり棒やブランコや丸太渡りにチャレンジしていました。

☆ちゃんが丸太の棒を平均台のように渡っていると・・・

2人の男の子達の反応は「オレしな~い」と言いつつも

いつの間にかチャレンジしていました。

2人は何度やっても落ちてしまいましたが、裸足になって

やってみると…上手く丸太を渡りきることができました。

「たのしい〜!!」といって大満足の様子。

どうしても約束の時間には切り上げられなかったのですが

帰ってから、私が提案したワークには熱心に取り組んで

いました。

カードをみながら積み木の構成

それぞれに10枚ずつチャレンジしました。↓
CIMG6835.jpg

CIMG6836.jpg

CIMG6837.jpg

みんなで何枚できたかを並べて数えてます。

10のかたまりをイメージ出来る子は10、20、30・・・と

数えることができますが、イメージできない子は、自分の

目と手を頭を使って確認することが大切です。

「何枚あるのか?」を知りたい子どもは、数える労力

を惜しみません。「本当に40枚あったね」という知る

喜びになります。

こんな場面で大人は「そんなことも分からないの!」と

落胆したり、焦ったりするのではなく

「本当だ!よく数えたね」と共感することで、子どもの

自己肯定感は育まれていきます。

この時期、早く正確に答える子になるよりも、もっと

大事なことなのです。

CIMG6839.jpg

お腹のすいた子ども達どら焼きを作ってます↓

CIMG6833.jpg

芋入りあんこを挟んで↓

CIMG6840.jpg

「どら焼き初めて作った!」

「オレ、明日もずっと食べたい!」

「うまい!」

身体も頭もフルに使って、お腹がすいたところで

食べるおやつは格別のようです。




セルフコントロールとは「自分の. 行動を自分で操作,統制

すること」なのだそうですが、大人からコントロールされ過ぎ

ている子は、そこが育っていない可能性があります。

大人の指示や命令は聞けても、自分で判断してコントロール

する力が弱いので、大きくなっていろんな面で困ることになる

だろうと予想されます。

セルフコントロールを育むには幼児期からの大人のかかわり

が大切です。幼児期はコントロールと言うよりも「自己主張」

ばかりのように感じられると思いますが、それがとても大切

なのだそうです。

自分の感情を出す(自己主張)
    ↓
上手くいかない(泣く、怒る)
    ↓
大人に調整してもらう(慰めてもらう、援助してもらう)
    ↓
自分の感情を建て直す(気持ちを切り替える)

このサイクルを何回も何回も繰り返した子はセルフコント

ロールが上手くできるようになるのだそうです。

上記の写真の年長さん達も、それぞれ表現方法は違い

ますが、きちんと「自己主張」をしてきた子ども達です。

セルフコントロールが上手く出来ている子は、自分の

主張もきちんとでき、相手の主張も聞き入れ、そこで

どうするかを考えることができるようになります。

公園に行きたい(自己主張)

遊ぶ時間を決める(大人からの提案)

もう少し公園でチャレンジしたい(自己主張)

積木の課題を受け入れる(大人からの提案)

おやつが食べたい(自己主張)

自分達で調理する(大人からの提案)

セルフコントロールが上手くできるようになるには

自己主張だけでもダメ、大人からの提案だけでもダメ

年齢に応じた発達を大切にしつつ、丁寧なかかわりが

必要になってくると思っています。








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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
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