TOP子どものあそび心理研究所情緒発達の大切さ

情緒発達の大切さ

作日は、大阪からジェリーさんも来られて熊本で勉強会

がありました。

遠藤先生のアタッチメントの話を交えてのジジさんのお話は

とても勉強になりました。

精神医学の歴史をひも解きながら、現在私達が位置している

ところを確認する作業は私自身の意識を高めてくれます。

フロイトやモンテッソーリーの時代を経て、ウイニコットや

ボウルビーの研究がどんなものであったのか?

難しいけれど、とても興味深い話でワクワクしてきます。


具体的に子どもの発達に関連するところで言えば

「運動発達」「認知発達」「情緒発達」

の3つがバランスよく育っているかが大切なこと。

「運動発達」と「情緒発達」・「認知発達」と「情緒発達」は

相互作用しながら発達していくので「運動発達」だけ

「認知発達」だけをみていくのでは片手落ちになってしまう。

「社会性の発達」の上でも「情緒発達」をともなっていること

が大切だということでした。

現代の子育てには学習塾や習い事、スポーツ教室や

スイミングなど、「運動発達」「認知発達」の面では伸びていく

のでしょうが「情緒発達」がすっぽりと抜けおちています。

親もそれに気が付いていないのではないでしょうか?

そして「情緒発達」がバランスよく育っていないと「怒り」

となって子どもから発信されるのだそうです。

難しいことはわかりませんが現代は「情緒発達」を生理学

の観点から脳の海馬や扁桃体を調べて科学的に研究

されているのだそうです。


乳幼児期のアタッチメントの質は将来大人になったときに

無意識の中で「夢」や「希望」になるのか「怒り」なるのか

大きな違いになってくるのだそうです。

手に取って見えるものではないので説明しにくいのですが

社会問題になっている、学級崩壊、不登校、いじめ、自殺、

精神疾患などはもしかして無意識の「怒り」から発せられて

いるのかも・・・と考えてしまいます。単純な問題ではない

のでしょうが、なんらかの形で複合的に関連してるのかも

しれないと思いました。


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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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