TOP番外編ノーベル賞

ノーベル賞

ノーベル賞を受賞された大村先生がインタビューの中で

「数学や物理の出来る人を育てるのではなく、人間を育て

なくてはいけない・・・」というようなお話をされていました。

私はその言葉に深く感銘を受けました。


大村先生の生い立ちを新聞等で拝見すると

育った環境が大きいく影響されているとのことでした。

忙しい母親に代わり、育ててくれた祖母からは

「人のためになることをしろ」と教えられ

農作業と村の世話役にいそしむ父親からは勤勉さを

教師の母親がカイコを買いながらつけていたノート

からは、科学する心を学ばれたそうです。

ご兄弟の話では、大村先生が勉強をしている姿は

みたことがなく、高校のころも机にはいつもほこりが

かぶっていたそうです・・・

とはいうものの、何に対しても熱心に取り組まれ

定時制の工業高校の教師になってからも

生徒の学ぶ姿に胸をうたれて、大村先生自身が

自ら大学院で学び始められたのが研究をはじめる

きっかけになったそうです。

米国に留学した際「戻ってきても研究費がない」と

言われ、「米国で集めるしかない」と製薬会社を

回って研究費を集め、生まれたのが後に熱帯病の

特効薬になったイベルメクチン。この開発費で得た

特許料など200億円以上は北里研究所に寄付をされ

たそうです。

大村先生の少しのインタビュー映像の中からも

自然に対する敬意や亡き奥様にたいする感謝の気持ち

が伝わってきてとてもあたたかな気持ちになりました。


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カテゴリ:番外編
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