TOPごっこあそび豊かなごっこ遊びの世界

豊かなごっこ遊びの世界

子ども達はちょっとした、おもちゃ(物)や言葉がきっかけで

自分の体験した記憶をもとに、遊びの中で様々なことを

思い出しながら物を使って再現し、考え、構成する作業

をしています。



ミニチュアの人形と椅子からイメージを広げて

積木やミニチュアの皿やコップを並べて

パーティーの準備をしているところです。

4歳後半の女の子↓

CIMG6370.jpg

マグネットがきっかけで、王子様やお姫様をつくり

プリンセスの世界が広がります。

4歳前半の女の子↓

CIMG6360.jpg

おなじみの線路ですが、今回は小さな新幹線のおもちゃから

イメージが広がり・・・新幹線は高い所を走っていることを発見

した〇君、立方体積木を使って線路を高くしています。

トラックが資材を運んできます。

3歳男の子↓

CIMG6355.jpg

直方体積木で新幹線の線路の壁を作っています。

3歳男の子↓

CIMG6361.jpg

バーベキューの話からイメージが広がり、カプラを薪に

見立てて「何を焼くのかな?」と話しながら肉や野菜を

画用紙で作り網で焼いてます。

4歳前半の女の子↓

CIMG6364.jpg

紙でドーナツを作りミスタードーナツ屋さんごっこ

「何がいいですか?」「何個いりますか?」と

お店屋さんとお客さんになりきっています。

4歳前半女の子と3歳の男の子↓

CIMG6365.jpg


このような子どものごっこ遊びの様子をよくみていると

分類したり、数を数えたり、並べたり、左右対称に配置

したり、お話したり、コミニュケーションをとったり、

工夫したり、様々な能力をフル活用している様子が

伺えます。

誰かが指示したり、教えたりしているわけではないのにです。



ごっこ遊びを豊かに広げためには、日常生活を丁寧に

過ごすことや、親子の会話を大事にすることや、ゆったりと

した時間と環境が大切です。

「うちの子、ごっこ遊びやってないかも?」と感じたら

もう一度生活を見直してみてはどうでしょうか?

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:ごっこあそび
Back | Top Page | Next
Comments
2015/09/24
from ジジより
#- URL
子どもたちはちょっとした、おもちゃ(物)や言葉がきっかけで、自分の体験した記憶をもとに、あそびの中でさまざまなことを思い出しながら、ものを使って再現し、考え、構成する作業をしています。

わかり易くて、いい文章ですね。


スクリプトという言葉があります。

「特定の時空間的な文脈に、適切に順序立てられ、目標に組織化された行為の流れ」という定義だそうです。

つづいて

「日常体験を基にした事象知識の獲得やスクリプトの形成過程は、幼児期の認知機能の解明にとって重要な課題である」


要するに日常体験をもとに、子どもが「ごっこ遊び」という手段を用いて、出来事の流れを再現することは、現実を認識していく上で重要である。ということです。

スクリプトは、戯曲を作る。演劇。という意味もあるようです。




コメント投稿













管理者にだけ表示を許可する


Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL


| Top Page |