TOPいや いや! 3歳児3歳児さんの「聞く力」を育むには?

3歳児さんの「聞く力」を育むには?

3歳の男の子と4歳の女の子2人が

組み立てクーゲルバーンを熱心に組み立てています。

高い方から低い方に転がるということを理解するのは

難しいようで、とにかくスロープの積木を並べていますが

高低の調整に苦戦中↓

CIMG6286.jpg


「お化けカルタ」は文字を読めなくても、お化けの特徴を

よく聞いてイメージできる子はとれます。

「三つ目の大入道」

「馬を川に引き込む青カッパ」

「まんじゅう大好き二口女」など・・・

(大人は文字を読むよりも絵でとる方が難しいです!)

お化けに興味のある4歳の女の子は

はりきってカルタをとっていました。

その隣で、まだ自信のない3歳の男の子は

自分がわかるカルタだけをとってます。↓

CIMG6291.jpg


メストネック博士の「バケツ理論」では3歳頃に育つ

大事な力として「聞く力」をあげてあります。

●聞く力がつく

●聞いて統合と分析をおこなう

●聞いてパターンを理解する

●聞いて判断する

●聞いて関連させる

●聞いて記憶する

●聞いて全体を把握する

●聞いて理解する

聞く力を育てるには「絵本の読み聞かせ」「カルタ」

「簡単なクイズ」「ごっこ遊び」など、遊びの中で自然に

育まれていくものもたくさんありますが、それと同時に

「子ども自身が話すこと」も大切です。

「話す」ためには、その基盤となる体験が必要です。

誰とどこに行ったのか?

何に乗って行ったのか?

何をしたのか?

何をみたのか?

「パパとママと電車に乗って公園にいった。ブランコに

乗った。ブランコから転んで怪我をした。」とか

「ママとホットケーキを作った。フライパンで指を火傷を

して痛かった。ホットケーキは美味しかった。」とか

ごっこ遊びはこのような体験を基盤にして広がります。

日常の小さな出来事を話せる人、安心できる環境や

ゆとりはとても大事なことだと思います。



もう一つ大切だと思うことは

大人の「指示」や「命令」が多くなり過ぎないことです。

自我が芽生える3歳児さんには「指示」「命令」は一番

聞きたくない言葉です。

全てを自由にというわけにはいかないので、一定の

ルールの中で「どうしたいの?」「どっちがいいの?」と

本人が自分の意志を話すことができるゆとりを作って

あげたいものです。





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カテゴリ:いや いや! 3歳児
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