TOP子どものあそび心理研究所安全感の輪

安全感の輪

安全感の輪(ブログ用)

昨日はスタッフの勉強会がありました。

今回は、赤ちゃん学会で遠藤先生のお話であった

「安全感の輪」について学びました。

赤ちゃんの情緒発達の研究は戦後の1950年頃から

マーガレット・マーラーやジョン・ボウルビイによって研究

されたそうです。


愛着とは、ある特定の存在(愛着対象)に対する、特別な

結びつきで、愛着対象は、その子にとって特別な結びつ

きであり、見えない絆が形成されていて、それを「愛着の

絆」と言うのだそうです。

生後6か月くらいから1歳半くらいまでが愛着形成に

とってもっとも重要な時期とされていて、その後の愛着

スタイルとなっていきます。

愛着スタイルは「安定型 」「回避型」「不安定型」の3つに

分類されていています。

おおよそ2/3が安定型で、1/3が回避型もしくは不安定型

と言われています。

3人に一人が愛着に問題をかかえていることになり

愛着の問題から、発達障害と診断される子も多いのでは

ないかともいわれています。


何らかの機能的な問題をかかえた子どもも、愛着関係が

上手くいっていれば自分の能力を最大限に生かして

成長してくれます。

人間が幸福に生きていくうえで、もっとも大切なものは

それは安定した愛着であり

愛着とは人と人との絆を結ぶ力であり、人格のもっとも

土台の部分をつくる大切なものだそうです。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:子どものあそび心理研究所
Back | Top Page | Next
Comments
2015/08/04
from レオ
#- URL
ジジさんへ

こちらこそお世話になりました。
今まで、いろんな視点から勉強させてもらって、日々子ども達と向き合う中で右往左往しながらやっている状況ではありますが、ジジさんが言われる通り、情緒発達の大切さを感じます。
愛着が安定型の子どもは、いろんな問題があったとしても、自力で補足しなが成長していくというのもわかります。
一番大切なところですね!!

コメント投稿













管理者にだけ表示を許可する


Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL


| Top Page |