TOP我慢できるよ! 4歳児安心できる環境の中で身につくこと~

安心できる環境の中で身につくこと~

年中さんの〇君と☆ちゃんの様子です。

☆ちゃんがピンクの布を巻きつけてお姫様になり

きると、それを〇君は横目にみながら「オレはカッコ

イイのがいい!」と言って、大きな水色のフエルトを

見つけて袖を通す穴を切り抜き(私も手伝いしました)

黄緑色のネクタイ(Tシャツと同系色なのでわかりにくい

ですが、よくみるとネクタイがついています!)を作りました。

ネクタイの先をとがらせるために、あーでもない、こーでも

ないと、イライラしたり、八つ当たりをしたり、苦戦しながら

作りあげた服に、〇君も大満足!!↓

CIMG5856.jpg

☆ちゃんは今、数の敏感期のようで、何でも1つずつ

丁寧に数えます。

まずは、何人乗っているかを数えます。

「10人」

次にお客さんを2人乗せ、また1から数えます。

「12人」

数えることを心から楽しんでいるのが伺われます。

CIMG5855.jpg

その後、おはじきを使って数のクイズをやりました。

①5つのおはじきをみせて確認します。

②右手と左手におはじきを分けて隠します。
  (例えば・右に3こと左に2こ)

③子どもから指名された片方の手を開いて
  おはじきの数を確認します。

④もう片方の手にあるおはじきの数を当てます。

2人ともノリノリで答えていました。

6こ、7こと数を増やすと少し難しくなります。

手の中のおはじきを確認すると、子どもも

自分の答えが違っていたことに気づいて

「もう1回する!」と言って

次はよく考えて答えるようになります。


4~5歳くらいになると知識も増え、いろんなことが

理解できるようになってきます。


2人の子ども達もそうでしたが、私が強要しなくても

正解を気にするあまり、自分で考えるよりも先に

相手の答えに合わせてしまう場面もありました。

大人が正解することに価値をおいてしまうと、おのずと

子どもも正解ばかりに気をとられてしまうようです。

この時期大切にしたいことは、正解、不正解ではなく

子どもが、ゆっくりと丁寧に自分の頭で考えているかが

重要です。

幼稚園や保育園の大きな集団になると、自分で考えて

行動するよりも、周囲に合わせて行動する子の方が

集団としてはまとまるので、「自分で考えて行動する力」

は見逃されやすいのではないかと感じています。


よく考える子どもに育てるには、安心できる環境、

ゆったりとした時間、大人のかかわりが大切になって

くると思われます。

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カテゴリ:我慢できるよ! 4歳児
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