TOP番外編自分の健康は自分で~「健康自立力」

自分の健康は自分で~「健康自立力」

昨日は、田中佳先生(医師)の講演会に行ってきました。

林田薬局さんが中心になって作られているクチュクチュ

サークルのお母さん達が頑張って活動されています。


田中先生のお話は、現代医学との付き合い方や、

病気にならないための身体作りについて、患者さん

目線のわかり易いお話でした。


自分の健康や病気について、医者の言葉を鵜のみに

しないで、自分の頭でよーく考えることが大切だと

いう話はとても共感しました。

お医者さんを信じて、考えずに流れに乗っていれば、

一見楽ではありますが、実際に自分の体は自分にしか

分からないし、最後に責任をとらなければいけないのは

自分です。対処療法として病院を頼るのは仕方ないけ

れど、良くしてもらおう、健康にしてもらおうというのは

無理だとのこと。


「心」の問題は大きくて、健康である為に意識的に

自分で何をやるのか「食べ物?」「生活習慣?」

「趣味を楽しむ?」「生き方を充実させる?」

いろんな考え方があって、自分にあった方法を見つけ

実践していくことが一番大切なことだそうです。


この考え方は、何にでも通じるなぁと思います。

例えば、子どもの学習に関しても、簡単に手っ取り早く

テストの点をあげる為には、お金を払って〇〇式教室や

塾に通った方が結果は早くでるでしょう。

しかし、長い目で見ると、近道をして簡単に結果の出せる

やり方を教えてもらうよりも、自分であーでもない こーでも

ない どうしたらいいのかな〜 と試行錯誤しながら思考力

を鍛えた子の方が学力は伸びていくと言われています。



田中先生は「食」「腸」「心」「運動」が健康の大切な要素で

いろんな情報をすぐに信じないで、自分でしっかり

見て、考えて、思考することが大事なことだと言われてい

ました。


「五感で感じる力」「疑問に感じる心」「考える力」「実践力」

これらは、小さい時から積みあげていくものではないか

と思っています。

最近、グリースパン著の「自閉症のDIR治療プログラム」を

読み返しています。「抽象的概念と深く考える力」は自閉症

スペクトラムの子どもに限らず、定型発達の子どもや大人でも

難しいことではないかと書かれています。

自分自身の健康も、自分で考えて守っていく為には

「なぜ?」「どうして?」「これでいいのかな?」「どっちがいい

かな?」「どうしてそう思うの?」等々、自分で問を立て

考え、会話をする中で論理的な思考力が育っていくのだ

そうです。

機械的に丸暗記をするように正しい知識があれば

いいという単純な問題ではないよう思います。

まずは、大人自身が思考力をつける努力をすることから

はじめるといいかもしれませんね。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
カテゴリ:番外編
Back | Top Page | Next
Comments

コメント投稿













管理者にだけ表示を許可する


Trackback

FC2ブログユーザー専用トラックバックURL


| Top Page |