TOPぼくは1人前! 5歳児感情のコントロール

感情のコントロール

2人で(5歳児さん)、アフリカの2重パズルを

協力してやってます。

CIMG5028.jpg

☆君(5歳)はパズルに対しては苦手意識が強く

今までもパズルをやることはほとんどなかったのですが

同じ年の〇君がやっていると、途中から入ってきて

熱心にやりだしました。

〇君は、パズルのピースを取られまいと握りしめて

いるものの、途中から入ってきた☆君を受け入れ

一緒にパズルを完成させました。

2人をみていて大きくなったな〜と感心します。


あそびのアトリエでの子ども達の行動は

大人が教育をしたから良くなったのではありません。

小さい時から、自分の気持ちを主張をし、思い通りに

ならないときは大泣きし、お母さんから慰めてもらい、

そして立ち直る・・・いろんな感情を経験して、少しずつ

自分の感情をコントロールできるようになったのです。



当たり前のことのようですが、

「子どもを信頼して、黙ってあたたかく見守ること」

大人は、頭でわかったつもりになってはいますが

実際に問題が起こった時、失敗をした時、親の不安

がいろんな形で表われます。

一番困っていて、苦しんでいる子どもを追い込んで

しまうのは、親なのかもしれません…。

これは、親として私自身にも当てはまる、大きな課題

でもあります。受験生の息子に対して、イライラしたり

説教してしまったり・・・お互いが、先の見えない不安

に対して、八つ当たりをしてケンカになります〜

当事者でもない私が不安になるのは、子離れしてい

証拠・・・器の小ささを感じてしまします。

逆を言えば、お母さん達の子どもに対する不安感は

痛いほど理解できます。

私は、子どもが失敗したとき、上手くいかないときに

自分の力で、どんなふうに立ち上がるのか、気持ちを

切り替えるのかが、とても大事なことだと思っています。

それは、子ども達から教えてもらったことです。


話は少し変わりますが、

今日の新聞に、東日本大震災から4年ということで

「希望のありか」という記事が目にとまりました。

東大社会学研究所が2005年、社会の中での

希望の意味とありかを探る「希望学」プロジェクトを

始め、翌年から岩手県釜石市に実地調査で通い

続け、震災後も聞き取り調査をされたことが

書かれてありました。

「全国から、支援の手がさしのべられることに

甘えるなと自戒する声があったのも、印象的です。

「与えられた希望は本当の希望じゃあない」

そういって自ら立とうとする気概は、衰退する

まちをなんとかしようと、震災前からじたばたしてきた

釜石だからこそ持てたものに違いありません・・・(略)

希望学プロジェクトは作春、東北関東地方に住む

20~50代に調査を行い、1万人余りから回答を

得ました。興味深いのは、「希望を抱いている」と

回答した人の割合が最も高かったのは、震災で

「ある程度被害を受けていた」人たちだったこと

です。68.5%で、回答者の大多数である「まったく

被害を受けなかった」人よりも9ポイント高い。

挫折や試練を経たとしても、将来に希望を抱くこと

はできるんだ、という私達の仮説が裏付けられた

結果だと感じています。

もっとも、とりかえしのつかない深刻な被害を受けた

人々に向って、安易に「希望をもちましょう」とは

言えません・・・(略)」


「与えられた希望は本当の希望じゃあない」

「挫折や試練を経たとしても、将来に希望を抱

くことはできる」
とても心に響く言葉です。

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カテゴリ:ぼくは1人前! 5歳児
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