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心の理論とメタ認知

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この日は少し疲れ気味の年長さん達・・・。
(原因は病気や発表会前の練習ででしょうか?)

一人が、こなん風にしようと話し出すと

「オレの意見も聞いてよ!ずるい!」とプリプリしながら

もう一人の子も口をとがらせて負けじと割り込んでくるので

なかなか2人の意見がまとまりませんでした


しばらくして、マリオカートを積木で作ることで2人の意見が

まとまりましました。(上記写真)

☆君は発想が豊かで、テキパキと自分のイメージを形に

していき、自作のオリジナルの車も作りました。

〇君は、慎重にカーブの部分や、つなぎ目の部分を

きれいに並べ、とても仕事が丁寧です。

それぞれに素敵な個性を秘めています。


自由な遊びの中で、意見をぶつけながらも、お互いの

長所を発揮し合うことで、一人よりも良いものが

出来上がった!?と感じてもらえればいいなぁと

思っています。

「ぼくが!ぼくが!」の時期を経て、「〇君もすごいな」

と相手を認めることができるようになると、真のお友達が

できるのでしょう!!



「心の理論とメタ認知について」

心の理論は、自閉症児の研究から発見されています。表情や

しぐさから他者の気持ちをイメージすることで、健常児は

おおよそ4歳くらいから身に付けてくると考えられています。

メタ認知は、過去の行動から自分の立場を振り返ることで、

おおよそ、7歳くらいからできるようになってきます。

ごっこ遊びの延長戦にある役割遊びは、心の理論が要求

されます。屋外の「ルールのあるあそび」や「種々のボード

ゲーム」の中には、メタ認知が要求されるものがあります。

窮地に陥った時「がんばれ、がんばれ」と自分を励ましながら

戦略を考えるのは、メタ認知の働きがあるからです。

      「あそびの心理研究所」ジジさんの資料より抜粋~


4〜7歳の時期は、「心の理論」や「メタ認知」の育つ大切

な時期のようです。上記の年長児さん達も、相手の気持ちを

察したり、自分を振り返ったり、出来る時と、出来ない時があ

ります。

体調が悪い時や心に余裕がない時は、心の理論やメタ認知が

上手く機能していないようです。

病気は仕方ないかもしれませんが、安心できるゆとりのある

生活が「心」が育つ大切な要素ではないかと感じています。

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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
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