TOPいや いや! 3歳児3才さんの成長の節目を大切に~

3才さんの成長の節目を大切に~

3才7ヶ月の○ちゃんの希望で組み立てクーゲルバーン

を一緒に組み立てました。慎重にビー玉を転がします。

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ビー玉を目で追って最後まで転がるとニッコリ

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「しない!」と言っていた書初めにもチャレンジ!

かなり慎重に~

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他にも、折り紙でウサギさんを作ったり

シルクの布を巻きつけてお姫様になったり

レストランごっこをしたりしました。



このような、遊びの中で〇ちゃんが成長しているなぁと

感じるところは〜

★よくお話をしてくれるようになったこと

★「わたし」と言うようになったこと

★「しない」と言うようになったこと

★「できないかもしれない?」と感じるようになったこと

★憧れの気持ちが大きく膨らんでいること…等です。


もう少し詳しく説明すると

この年齢の子どもが「お話」をするということは

お話をしたくなるような体験や聞いてくれる大人の存在

が必要です。

遊びの中でも、動物園に誰と行ったとか、どんな動物が

いたとか、お馬に乗ったとか、お馬は可愛かったとか…

動物の大型絵本をひろげならがおしゃべりします。

あるいは、折り紙でウサギさんを折ったり、ウサギの

食べるニンジンを作ったりして遊びが広がります。

もしも、ウサギさんを見たことがなかったり

話を聞いて共感してくれる大人がいなかったら・・・

遊びはどうなるでしょうか?


次に、3才児の特徴ですが、自分のことを「わたし」

「ぼく」というようになり、自分の苗字と名前を言い、

性別がわかるようになり、2歳ではなく3歳になった

ことを他の人に答えられるようになってきます。


そして、ママが言ったことは「Yes」ではなく「No」と言う

ようになります。何故ならば「ママと私は違う」からです。

「Yes」ばかりでは、ママと私は一心同体になってしまい、

自立できなくなります。違うということを示すために、

全てに対して「No」という時期があります。

この時期に「No」を言えない子ども達は大丈夫なかぁと

心配になります・・・。


次に「できないかもしれない」という大きな不安をかかえ

「できるか」「できないか」という二分的評価をする

時期は活動が消極的になってしまいます。

本人は「こうしたいけど、できないかもしれない」という葛藤を

抱えるので、大人の無神経な対応は子どもの心を傷つける

ことになりかねません。

子どもが「できた」ことを、「良かったね」「頑張ったね」と

見守り、励ます大人の存在は重要です。

そんな葛藤の中でも、憧れの気持ちは大きく膨らんで

女の子は「プリンセス」に男の子は「ヒーロー」になりきると

ママからのお願いやお片付けも何でもできちゃう時も・・・!

しかし、普段の生活では、モジモジ、イヤイヤ、ダラダラ

出来ることもしなかったり、ギャップが大き過ぎてママは

どう対応していいか戸惑ってしまいます。

この時期に、遊びがイキイキと元気に充実している子は、

しばらくすると、普段の生活も安定してきます。


子どもの急速な心の成長に追いつかず、子育ての悩みが

多くなる時期でもありますが、子どもの成長を理解し

見守ることで、子どもはしっかりと成長していきます。




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カテゴリ:いや いや! 3歳児
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