TOP番外編「ありのままで」自分らしさとは・・・

「ありのままで」自分らしさとは・・・

2014年度の流行語大賞にノミネートされている、今年大ヒット

した映画「アナと雪の女王」の「ありのままで」の意味は

素の自分、飾らない自分ということだそうですが・・・

多くの人の「自分らしく生きたい」という願望を感じます。

「その子らしく…」とか「その人らしく…」という言葉はよく耳に

しますが、実際に「自分らしく…」っていったい何?と考えます。


虹色教室の奈緒美先生がよく「ユングの8つの性格論」を引用

した記事を書かれていて、ずっと気になっていたのですが

最近、何冊か本を読んでみました。

私は明らかに「内向感情型」だということがわかります。

自分の内側ばかりに気持ちがいくタイプなので、周囲のことが

見えづらく、集団に上手く馴染めない等々、克服しようと

どんなに頑張っても無理…苦しいんです。

誰かの基準で褒められても全く嬉しくない。例えば「テストの

点数が良かった」とか「みんなと一緒に頑張った」とか・・・

逆に、大半の人は褒めてくれないような、自分が大切に感じて

いることを褒めてもらった時はとても嬉しいんです。

例えば、私が一番印象に残っているのは、小3の時に学校で

お世話していた子犬(捨て犬)が保健所に連れていかれた時

授業中ずっといじけて泣き続けた私に対して、担任の先生は

「聞き分けのない困った子」だと言わずに「優しい子だね」と

心からの認めてくれたことが、今でも強く印象に残っています。

「私はこれでいいんだ」と思えた一瞬でした。

また、幼児期は落書き大好きで、家の壁だろうが何だろうが

描きまくっていた私に対して、父は「家の子は絵が上手い!」

と誰にでも自慢し、手放して褒めてくれました。
(賞状はほとんどもらったことはりません(-_-;))

そのお蔭で、学校の授業が面白くないと、ノートに落書き

をする癖が抜けずに困りましたが…(笑)


「ありのままの自分を生きる」ことは簡単なことではないのでは

ないかと思います。

人と違ったり、孤立することもあれば、逆に周囲に合わせ過ぎて

自分を見失うこともあります。

私がもっと外交的な子だったならば、もっと周囲と上手く溶け

込んで、楽しくできたのかもしれないとも思いますが…

でも、それも違うような気がします。

自分の内面と向き合うことは、スピーディーな世の中の

流れとは逆行しているので、何だかいつも乗り遅れた感が

あります。(その違和感が大切なのかもしれません。)


そうこう言っても、勉強や子育てや仕事をする上で

自分が成長するためには、どうしても乗り越えなければ

ならない壁があります。

それを自分でどう乗り越えるか?

自分の感情だけで好き・嫌いを言っていると相手には伝わり

にくく、理解してもらえないので、そこを補うためには劣等機能

を強化しなければいけません。

幸いなことに、私が仕事で選んだあそびのアトリエでは

外向的なボッスさん、思考タイプンのジジさんと出会い

私の苦手とする機能を何とか少しずつでも強化することが

できたように思います。

自分と違うタイプの人に出会うことで苦手な部分が

補われたり、強化されるのだそうです。

それと、内向感情タイプの人は特に「尊敬する人」と出会う

ことも頑張れる大きな要因でもあるそうです。


ダラダラと自分のことを書いてしまいましたが…


子どもを「ありのままで」受け止めるというのは

簡単にみえて、とても難しいことだなぁと感じます。

まずは、親自身が「ありのままで」生きていないと

周囲が気になって、それに合わせることに労力をつかい

過ぎて、じっくりと子どもと向かい合うことができなく

なるからです。


ありのままで」生きるためには、自分を知ることから

はじまります。良い部分も、悪い部分も含めて

子ども達の内面をよく見ていきたいと思います。

そして、その子の一番良い部分を、しっかり認め

評価し見守ることが、子ども自身が自主的にマイナスな

部分を克服することにも繋がっていくのだと思います。

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カテゴリ:番外編
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