2014-10-09 (Thu)
あかちゃんクラブに9か月の男の子が遊びに来てくれました。
一人の子はじっと様子をうかがってから行動するタイプ
もう一人の子はお友達と積極的に交流を持とうとするタイプ
ハイハイで互いに近づいて、おもちゃを引っ張り合ったり
積極的な子はお友達の手や足、顔や髪の毛も手で
つかもうとします。
見守るママ達は少々ヒヤヒヤ・・・
お互いにジーッと見つめ合いながら、ぎこちなく
やり取りするシーンが印象的でした。
9か月にもなると、困った時は大好きなママに視線で
合図を送ったり、泣いて訴えることができます。
2人とも第一子ということもあり
相手を傷つけてはいけないというママの配慮から
子どもが訴える前に、ママがオロオロして行動を
止めてしまうという場面もありました。
どの場面で止めるかは、大人の判断で違ってきますが
ひとつ言えることは、あかちゃんは、あかちゃんなりに
お友達とコミニュケーションをとろうとしているので
それを援助してあげることが大切です。
あかちゃんが「困ったな〜」と思ってシグナルを送ったときに
助け船を出すくらいがいいのではないかと思います。
この時期の親の距離感は、のちの子どもの自立と大きく
関係してくるように感じます。
↑ワンクリックご協力お願いします。m(__)m
一人の子はじっと様子をうかがってから行動するタイプ
もう一人の子はお友達と積極的に交流を持とうとするタイプ
ハイハイで互いに近づいて、おもちゃを引っ張り合ったり
積極的な子はお友達の手や足、顔や髪の毛も手で
つかもうとします。
見守るママ達は少々ヒヤヒヤ・・・
お互いにジーッと見つめ合いながら、ぎこちなく
やり取りするシーンが印象的でした。
9か月にもなると、困った時は大好きなママに視線で
合図を送ったり、泣いて訴えることができます。
2人とも第一子ということもあり
相手を傷つけてはいけないというママの配慮から
子どもが訴える前に、ママがオロオロして行動を
止めてしまうという場面もありました。
どの場面で止めるかは、大人の判断で違ってきますが
ひとつ言えることは、あかちゃんは、あかちゃんなりに
お友達とコミニュケーションをとろうとしているので
それを援助してあげることが大切です。
あかちゃんが「困ったな〜」と思ってシグナルを送ったときに
助け船を出すくらいがいいのではないかと思います。
この時期の親の距離感は、のちの子どもの自立と大きく
関係してくるように感じます。
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カテゴリ:こんにちはあかちゃん0歳児
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