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遊びと感覚統合

字を書いたり、人の話を聞いたり、友達と遊んだりするときには、いろいろな感覚情報を脳が無意識に処理しています。感覚には、固有感覚(身体の動きや手足の状態の感覚)、前庭感覚(身体の傾きやスピードの感覚)、触覚、視覚、聴覚などがあります。これらの感覚を、整理したり統合(まとめること)したりする脳の働きを感覚統合といいます。

例えば、お友だちと鬼ごっこをするときは、自分の走っているスピードやお友だちとの距離感などを感じる、お友だちを目で追う、などいくつかの感覚情報を上手に処理する必要があります。意識せずそのようなことができて初めて楽しく遊べます。いくつかの情報を正確に処理できずに、とんちんかんな行動になると、みんなとのズレが生じることになります。

また、字を書くときは、ノートに書いている文字を目で追いながら、指先の動きの感覚や触覚などの感覚を上手く感じることが必要です。このような感覚の“感じ方に歪み”があると、字を書く動作はとても難しくなります。

感覚統合療法とは、このような子ども達ひとりひとりの「感覚の感じ方」に着目して治療的アプローチを行うものです。実際の感覚統合療法は、専門家によって行われますが、個別治療だけが有効とは限りません。子ども達が「好きな感覚」「必要としている感覚」をお手伝いや遊びのなかでたくさん提供したり、「苦手な感覚」を少し軽減したりするなど、感覚面に配慮した環境の工夫も有効です。

奈良教育大学 特別支援教育研究センターホームページより抜粋



ポリバルーンを脹らましている様子↓

息の吹き方、割れないように持つ力加減、難しいです~

CIMG4282.jpg

宝探し↓

地図を見ながらお宝を探しています。

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予測をたてていろんなところを探し回ります。↓

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縄跳びの試練↓

みんなであわせて100回飛びます。

CIMG4285.jpg


子どもたちは、頭や身体、いろんな感覚器官を使って

遊んでいます。

ここは、訓練ではないので「何ができるようになった」

ということではなく、子ども達が心と身体を解放して

イキイキと喜んで活動しているかが大事なことだと

思っています。

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カテゴリ:おひさまクラブ
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