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TOP番外編困難を乗り越えるのは大変?!

困難を乗り越えるのは大変?!

「発達障害の豊かな世界」(杉山登志朗著)の中に

キュープラー・ロスの死の受容の五段階という考え方が

紹介されていました。

この考え方はとても適応範囲が広く受け入れがたいものを

受け入れていくときに普遍的にみられるのでは・・・ということ

です。

否認

怒り

取引き

抑うつ

受容


受け入れがたい現実を、自分の思い通りに変える

ことはできませんよね・・・

いろんな心の葛藤を経て現実を「受容」できたときに

今までの価値観を超えて、新たな価値観の扉が開かれる

のではないかと思います。


キュープラーの考え方を子育てに適応してみると

子どもの問題行動(否認)

子どもが思うように行動してくれない(怒り)

子どもを何とか変えようと努力をする(取引き)

子どもが変わってくれないというあきらめ(抑うつ)

子どもの個性として受け入れる(受容)

私自身の子育て経験からも、どんなに勉強しても

どんなに努力しても、上手くいかずに苦しい時期がありました。

年を追うごとに、人生や子育てってそんな、きれいごとや

簡単なことではないなぁ〜と考えるようになり

「受容」できる自分の器が少しだけ?大きくなったように

感じています。(もちろん諦めではありません)


五段階の過程を経ることで、人としての成長があるのかも

しれません。今思えば、私を成長させてくれたのは子ども達

だったのでしょう。

怒ったり、頑張ったり、落ち込んだり・・・親も大変ですが

子どもも同じく、心の成長には、葛藤や不安や怒り等の

マイナスの感情に振り回されます。

自分の力で困難を乗り越えられる経験をした子は

その後の人生の大きな財産になると思います。





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カテゴリ:番外編
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