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お泊り会での5年生の成長ぶり!

お泊り会では、できるだけ大人がお膳立てをしないように

自分で考えて行動できるように働きかけたり、見守ったり

しています。勿論、場合によっては加減を見極めながら

手助けをしたり、励ましたりすることが必要です。


1日過ごすにはまずは「食」からということで

今回も、グループごと(カレー班、サンドイッチ班、

流しそうめん&花火班)に食事の材料を考え、お金の

管理、買い出し、そして調理をしました。



今回、嬉しかったことは、5年生3人がとても成長している

なぁと実感できたことです。

少しだけ子ども達の様子をお話すると・・・

5年生の〇君は、2年生の子と2人で決まった予算で

カレーの材料のお買い物をしました。お肉は量り売りで

「1人50gで計算をすると9人で・・」・ときちんと計算をして

お店の人に注文していたし、カレー作りはほとんど2人で

ハリキッテ作ってくれました。

○君はみんなが「美味しい!美味しい!」と言って食べてくれる

のが最高に嬉しいらしく、とても誇らしげな表情が印象的でした。



アスペルガーの診断を受けている5年生の◇君は

お母さんと話し合いをした結果、今回は食欲がなくなるので

薬は飲まずに参加することにしました。

買い出しでの集団行動は苦手のようでしたが

(本人としては「みんなどこいっとった?探しよったとばい」
 と集団行動をしなければという意識はあるのですが・・・
 突然フラ~っと消えてしまうのです。)

計算は大得意です。

温泉では小さい子を注意してくれたり

仕方なくでも茶碗洗いを引き受けてくれたり

自分の気持ちや行動を制御する場面が多々みられ

そのたびに「◇君、偉いね、頑張ったね、ありがとう」と

しっかりと認めてあげることで、本人もとても嬉しそうに

している表情が印象的でした。



個性派の5年生の☆ちゃんは、感情の起伏が激しく、

思い通りにならないと爆発したりパニックになってしまう

一面がありますが、アスペルガーの◇君に気を使ったり

励ましたり、認めたりしてくれるのも☆ちゃんです。

おっとり、のんびり屋の〇君を引っ張ってくれるのも

☆ちゃんです。優しくて、思いやりがある子です。


3人とも凸凹が多く、いろんな問題を抱えてはいますが

それぞれに良い所もたくさんあります。

特に最近は、成長しているなぁと感じる場面が多くあり

それを大人が喜びあえる関係を作ることも、子どもの成長に

とっては大事なことだと実感しています。

子どもの成長
   ↓
子どもの成長を大人が見守る、喜ぶ
   ↓
共有する子ども集団・大人集団
   ↓
子ども自身の喜び

一人の子の成長には、みんなの協力が必要です。

「良かったね」「頑張ったね」「偉かったね」等

頑張りを認めあう、子どもの仲間、大人の仲間

はとても貴重ではないかと思います。



それにしても1年生は、走り回ったり、個人行動をしたり

ヒヤヒヤすることが多くて~(-_-;)

思い出せば、数年前の5年生も同じようにヒヤヒヤして

たっけ〜(笑)

子どもに経験をさせることは、子どもを信頼していないと

できないし、大人も覚悟がいります。

子どもに考える隙間もなく管理をするか、何もさせ

なければ問題は起きませんが・・・

子どもが成長する過程の中で、よく考えたり、迷ったり

失敗しながら、成功体験を積み重ねることはとても

大切なことです。

今回、5年生の成長ぶりをみて改めて実感しました。


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カテゴリ:幼児教育について
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