TOPおひさまクラブ凸凹しながらも成長する子ども達~私にできること〜

凸凹しながらも成長する子ども達~私にできること〜

山登りでのもう一つのハプニングは

果物担当の〇ちゃん(4年生)がイチゴをそのまま持って

きていました。

車でかなり気分が悪くなっていた〇ちゃん

イチゴのことを指摘され更にイライラ!!

険悪な雰囲気になってきました


このような場合は、なんでやってこなかったか理由を聞き

(ママがギリギリに買ってきてくれたのだそうです。

 〇ちゃんなりにイチゴが潰れないように配慮はしていました。)

やってこなかった〇ちゃんを責めるのではなく

「洗ってこなかったイチゴはどうしようか?」と

問題解決策の方に意識をもっていくようにしています。

「頂上には水道がなかったと思うから、管理人の

おじさんにこの辺りに水道があるか聞いてみる?」と

促すと〇ちゃんも気持ちを切り替えて、おじさんに水道の

場所を聞いてイチゴを洗っていました。

このような積み重ねが、注意を受けて終わるのではなく

失敗しても問題を解決する力になっていくのだと思います。



話は変わりますが、年長さんのお泊り会の時に

斜面で男の子が突然、私を押したので

これは危険なことだと判断して

「□君こんな坂道で突然人を押したら危ないんだよ!」

と強い口調で叱りました。

叱られた男の子は、大人の真剣な表情にハッとして

黙って聞いていました。

それを隣で聞いていた☆ちゃんが

突然すごい勢いで「大人はすぐに怒る!!だから嫌い!」

と私に対して猛烈に抗議をしてきました。

私も何故怒ったのか、説明はしましたが

☆ちゃんにとっては、理由はどうであれ、レオさんが怒った

ことに腹がたったようでしばらく険悪ムード…。


少し落ち着いてから「レオさんだって、怪我しそうな危ない

時には怒るよ・・・」ということを☆ちゃんに話すと

☆ちゃんは「大人はすぐに怒るでしょ。だから嫌い。

大人が怒ったら、子どもは我慢するしかないでしょ。」

としっかりとした口調で話してくれました。

☆ちゃんの言い分をしっかり受け止めてから

「☆ちゃんの言いたいことはよーくわかった。

でも、レオさんの言うことも分かってくれた?」と聞くと

☆ちゃんはコックリ頷いてくれました。

☆ちゃんの言う通り、大人は子どもに対してかなり

身勝手な部分があるのも確かです。

「大人はいつも怒ってばかり!」という意識が強くなると

本当に聞いてほしいことさえ、聞いてもらえなくなる恐れが

あります。

☆ちゃんの発した言葉は私の心に刺さりました。



私自身のことで言えば、あそびのアトリエで子ども達と

接する時には、仕事としてかなり意識をして

子ども達の言い分を聞いたり、察したり、双方向の

コミニュケーションがとれるように努力をしていますが

我子との関係となると、とても雑になり失敗と反省の

繰り返しです。

この春休みも息子とのバトルが勃発!!

私も息子が「進路のことで悩んでいるんだなぁ〜大変だろう

なぁ〜」と頭では理解しているつもりですが、春休み

だからといって、昼夜逆転したようなダラダラした生活を

みているとやはり腹が立ちます。

息子は息子で「友達とも遊びたい!誘われたらネットゲームも

楽しいし~。だけど期末考査の点数も悪かったし…

勉強も頑張らなければいけないんだけど~」と本人が一番

悩んでいるところに、親から指摘されるとよけいに腹が立つ。


あそびのアトリエに来られるお母さん達には

「いろんなことがあっても、子どもを信じるしかないですよ。」

とよく話をしますが、本当にこれを実践するには

とても苦しいことだということもよ〜くわかります!


子どもが親の思い通りに育ってくれれば、親のストレスは

軽減します。その分、子どもは親の思いを背負うことになる

でしょう。

逆に、子どもが自分の問題を解決したり新たな道を見つける

には、紆余曲折、失敗を繰り返しながら進んでいくので

それを見守ることはかなり親のストレスとなります。

子どもにとっては自分の問題だけを解決すればいいので

親の思いを背負うことはなくなります。



私自身は、後者の失敗をしても自分で自分の道を切り開ける

子になって欲しいので、子どもが親の思い通りにならないのは

当然なのですが・・・ついつい口を出してしまう未熟な

親でもあります。

あ~あ〜情けない~

と自己嫌悪に陥りつつなんとか踏ん張ってます。

息子は、もっと大変だろうと思いますが・・・


「我が子を信じて、待ってあげること」実践中です!


同時に、あそびのアトリエに来ている子ども達が

自分の言葉で自分の気持ちが伝えることができること

自分自身の力で問題が解決できるようになることを

微力ながら陰で支えることができるように

学び努力を続けていきたいと思います。


最後は私の愚痴になってしまいました。ごめんなさい!
















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