TOPおひさまクラブ凹凸がありながらも成長する子ども達

凹凸がありながらも成長する子ども達

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春休みは、おひさまクラブの凹凸多いまとまりのない

グループにどう対応しようか?試行錯誤しながら

娘にも協力してもらい野外活動を多く取り入れてみました。

今回、4年生の◇君にスポットを当てて書きます。


私自身が気をつけた点は・・・

●できるだけわかり易い言葉で伝えること

●指示語は極力控えて「どうする?」と本人に決断してもらう

●本人の意思を尊重して責任をもってもらう

●会話が一方通行にならないようにコミニュケーションする

当たり前のようなことですが、普段大人の指示や命令が多く

大人を信頼していない子や、耳をふさいでしまっている子達

にとっては、時間はかかるし大人数ではできない対応です。


山登りでは、運動神経の良い◇君(4年)に先頭になってもらい

一番後ろから来る人を気遣ってくれるようにお願いをしました。

口では「オレいやだ!」と言いつつも「隊長(◇君)ちょっと

まって下さい!一番後ろの人がまだ来ていません!」というと

「わかった!」といってちゃんと待っていてくれます。

間で〇ちゃんが調整をしてくれ、一番後ろの人と距離が

空きすぎないように、小学生4人、大人2人で上手く連携を

とりがながら登ることができました。

このグループは個性的で、ケンカも多くまとまりがなく

どうしたものかと思っていましたが

意外にも山の上り下りでの連携や、頂上での遊びは

とても仲良しなんです

頂上でのサンドイッチパーティーでは、各自が中に挟む

ものを一品ずつ持ってきました。

◇君は卵の担当だったので、朝から自分で卵を茹でて

刻んで持ってきてくれました。

「オレ一番大変じゃない?」と不満をいいつつも

みんなが「美味しい!美味しい!」といって食べ

◇君もいろんなものを挟んで、よく食べていました。



鬼ごっこの時にも、お互いに気遣ってルールを

決め直したり・・・ケンカすることなく

和気あいあいとした雰囲気で過ごしていました。



果林の里での1年生歓迎会の時には

一番おじさんの話をよく聞いて野草を収穫していたのは

◇君でした。

野草を種類別に分けたり、釜戸の火の責任者になって

くれたり、食事を運んでくれたり・・・

自分の興味のあること、責任をもつことに対しては

しっかりとやってくれました。

反面「オレ1年はわがままだけんすかん!なぐってやる!」

等と豪語していましたが、それは口だけのことで

1年生とは距離をおいて遊んでいました。

しかし、1年生からすると釜戸で火の当番をする◇君は

カッコイイお兄ちゃんにみえたのではないかと思います!

野菜が苦手で偏食の◇君ですが「タケノコやヨモギの天ぷらが

美味しかった!」と家に帰ってお母さんに喜んで話してくれた

そうです。



◇君、いろんな凸凹はまだまだありますが

良い所もいっぱいあります。

どんな問題があっても、まずはありのままの子ども達を

受け入れることが大人の使命ではないかと思います。




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カテゴリ:おひさまクラブ
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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