TOP番外編自分を大切にするということ

自分を大切にするということ

同じ会話をしてもどうしても分かりあえない人が

いるのは何故か?と常々疑問に思うことがあり

「周囲の基準が大切な人」と「自分の心が大切な人」

とに分けて考えてみると納得できることがあります。


今までは、そのことに気づかずに、意見がぶつかったり

堂々巡りで会話をしたり、面倒くさくなってしまったり…

自分は集団に属することが苦手だなぁと感じていました。



私はとにかく自分の気持ちが第一で、自分がそうだと思わないと

全く気が入らない、やる気がでない、人から決められたことを

やるのが嫌・・・〜かなりわがままな人ですね〜(笑)

たぶん、大多数の人はみんなと一緒にとか、調和を保つことを

重視していたのだと思います。



自分の心にばかり気がいってしまう子は周囲から

認められることは少なくなります。

そういう子が自信を持てる場というのはかなり少ないんです。

私が、どんなことで頑張れたか振り返ってみると

裏紙や壁に落書きをした私の絵を見て

父が「うちの子は一番絵が上手い!」と何の基準もなく

ただ褒め続けてくれたこと

学校に迷い込んだ捨て犬を可愛がる姿を見て

担任の先生が「あなたはとても優しい子だ」と言い続けて

くれたことです。


どちらの行為も、冷静に考えてみると

壁に落書きをすること事態はただのイタズラにすぎません。

捨て犬に給食の残りを分け与えたり、保健所の人が犬を連れて

いくときに、キャーギャー泣きわめいたりすることも

先生には困ったことだったと思います。

困った行為でも、私の価値を大切にしてくれた大人の存在。

大人の価値観ではなく私の価値を認めてくれる大人がいた

ことが、私が私らしく生きてこれた原点なのかもしれません。

父親に関していうと、子どものことを第一に考える人では

なくて、自分が言いたいからいう、自分がやりたいからやる

というわがままな人でしたが・・・


「自分を大切にする」ということは

周囲の人から認められることだけに価値をおいてしまうと

自分の気持ちや考えをじっくり見つめる機会をなくして

しまい、自分を大切にできなくなってしまうのでは

ないかと感じています。

そして目の前に困っている人がいても心が鈍感になると

気付かくなるかもしれません。


自分の心で感じること、考えることの先に

周囲の基準があり、そこでどう調和をとれるかを考え

行動するかが、大事なことではないかと思うこの頃です。

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カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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