TOPもうすぐ小学生 6歳児年長さんの不安と葛藤・・・乗り越えるために~

年長さんの不安と葛藤・・・乗り越えるために~

〇君が「木を使ってロボットを作ろう」と言って

木片を持ってきました。


☆君も一心に豪華客船を作りました。

CIMG2382.jpg

〇君は「材料が足りない!」と大騒ぎしたので、一緒に考え

長い棒をノコギリで切って材料を準備しました。

「材料がそろわないのはレオさんのせいだ!」と言わんばかりに

文句を言いまくっていましたが、ノコギリで木を切りはじめると

一心に手を動かし、足の長さがそろっていないことに気づくと

もう一度やり直していました。

一人で切るのはまだ難しいので、かなり手助けが必要ですが

切り終えた後はとてもスッキリとして

ロボット工作に集中していました。

CIMG2381.jpg

ロボットを作り上げて満足した〇君

次にビルダーシステムを持ってきました。

もちろん、豪華客船を作り上げて気をよくした☆君も

設計図を見ながらバイク作りにチャレンジ!!

しっかりとして賢い☆君ですが、自分で手を動かして

作るものは「できないかもしれない」という気持ちが強く

今まであまりチャレンジすることがありませんでした。

しかし、前回ビルダーシステムで自由に車を作った経験

から、今回は☆君につられて設計図をみて作ってみようと

という意欲に繋がったようでした。

自由に作るのとは違い、パーツを揃えながらどの部分に

接続するのか、よ〜く見て手を動かさなければ組み立てる

ことはできません。

途中、半べそになったり「できな~い!」と怒ったり

ママに甘えたり、何度も挫折しそうになりながら

大人の励ましや、援助受けて作り上げることができました。

本当によく頑張りました!!作り上げた後は、清々しい

表情で〇君と仲良く遊んでいました。


不安や葛藤をかかえたとき、子ども達は信頼できる人に

思いっきり我がままを言い放ちます。

漠然とした不満が人に向うと人間関係は混乱しますが

この年齢の子ども達が上手く気持ちを整理できない時に

ママやパパに向う分は健全なのかなぁ~と思います。

リボンクラブの中で不満が私に向けられた時は

子どもが何をしたいのかをよく聞いてあげて

本人ができることはできるだけ本人にやらせて

出来ないところだけを手助けします。

〇君の場合はノコギリで木をきることろ

☆君の場合はビルダーシステムの設計図を見るところ

作業中も「レオさんがやって!!」「できい!」と

プリプリ怒りますが、子ども達が怒ったからといって

叱ることもなく、代わりにやってあげることもしません。

励ましたり、困ったところだけを少し援助するだけです。

「やってもらった」ではなく「自分でやった」という

達成感を感じた子は、その後とても落ち着いて

活動をはじめます。

達成感は不安や葛藤をかなり緩和するようです。


「もっと大きくなりたい!」

「もっとできるようになりたい!」

という憧れの気持ちと、現実の自分とのギャップで

もがいている子ども達・・・

しっかり受け止めて応援してあげたいものです。





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カテゴリ:もうすぐ小学生 6歳児
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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