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あそびの心理研究所 リボンクラブ開設講座

昨日は、熊本で1日あそびの心理研究所の

リボンクラブ開設講座に参加してきました。

新たに一緒に勉強していく2名の仲間が増えたことは

とても心強いことです

お二人とも熊本のあそびのアトリエに子どもさんが

通われていた方で、我子の成長を通してあそびのアトリエ

に共感してもらえることは、何よりも嬉しいことです。


本題は「ヒトはどのようにして人間になるのか?」
             (0才~7才までの物語)

~ほとんど無力の赤ちゃんからメタ認知ができるまで~


というタイトルで学習しました。

午前中、私の出番も作っていただき、リボンクラブの

活動の中で子どもから学んだことを実例をもとに話を

させて頂きました。

こういう機会を作って頂いたことで、子ども達の個々の

記録やブログをじっくりと見直すことができて

とても勉強になりました。

子ども達が、どんな不安を抱え、どこで躓いているのか

大人はどのような解釈をして、どんな対応をすればいいのか?

じっくりと考えたり見直す時間はとても大切なことです。


例えば、10カ月の赤ちゃんが、ボールが転がる様子を

目で追っい、赤ちゃんは何かを言いたそうな目でママの

顔を見つめます。

自分がどんな対応をしているのか、少しだけ意識をして

みることも大切だと思います。

例えば~

①ママ友とおしゃべりしていたり、スマホをいじっていたら

 赤ちゃんと目が合うことすらなく、無自覚に赤ちゃんを

 無視してしまうこともありえます。

②しっかりと赤ちゃんを見ている気の利くママは

 すぐにボールを拾いにいくこともできます。

③「自分でとりにいってごらん」とママのまなざしで

 励まし、赤ちゃんの行動を促すこともできます。


できれば①の対応は避けたいものです。

私自身以前は、②のかかわり方をしていたかもしれません。

赤ちゃんが何を言いたいのかを理解してあげることに重点を

置いて、赤ちゃんが何ができるのか?ということまでは

想像できませんでした。

ハイハイが上手くできない頃には、「ボールをとって

欲しいんだね」と言って赤ちゃんを抱っこしてボールを

取りに行ったとしても、ハイハイが上手にできて身体を

自由に動かせるようになった頃には③の対応をしてあげると

赤ちゃんはママのまなざしだけでボールを一人でとりに

いくことがでいます。

その時の表情は自信に満ちた表情をしています。

IMG_4783.jpg

興味のある方はこちらもどうぞ→ハイハイでとりにいけるかな

0才の赤ちゃんとのコミニュケーションも勿論大切な

ことですが、それと同時に赤ちゃんが今何ができるように

なってきたのか?やってあげるだけではなく、赤ちゃんが

自分でできそうなことは励まして見守ってあげることも

大切です。

そうした小さな積み重ねが、「自分でできる!」という

喜びとなり自己肯定感を育み、自立に向って成長して

いく第一歩となるのだろうと思います。




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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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