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おひさまクラブ夏休み企画で大切にしていること〜

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昨年から意識して試みていることですが

小学生になったおひさまクラブの子ども達は

いつもは同じメンバーで集まっていますが

夏休みやお出かけの時は、他のグループと交流ができる

機会を作るように心がけています。


グループごとのカラーもでてきて

興味のあるものや得意なことはグループごと

細かく言えば個人、個人で全く違い

私の許容範囲は4~5名が限界というところ。

大切にしていることは

☆自分の意見が言える

☆相手の意見が聞ける

☆意見の交換ができる

☆意見をまとめて納得のいく結論をだす

勿論、できる範囲のことなので

お金のこと、時間のこと、グループのメンバー以外の

お友達にも声をかけること等々・・・いくつかの

枠を決めて話し合いをしています。


学年や経験を積み重ねることで、子ども達自身が自分達で

考えて決める可動域がかなり広がってきます。

例えば1年生は、私が「魔法の美術館」のチラシを見せて

レオ「これ行ってみたい?」と聞いてみると

1年男の子3人「いたい!いきたい!」「おもしろそう!!」

レオ「じゃあさぁ〜どうやっていきたい?車?電車?」

1年生男の子3人「でんしゃ!でんしゃ!」

はじめて経験する1年生は話し合いと言ってもこのくらいの

程度です。

3,4年生になると、食事のメニューから買い物やお泊りの

スケジュールまで決めることができるようになってきます。

年齢と経験ってすごいなーと改めて感じます。

勿論、抜けているところも多々ありますが…。



今回、魔法の美術館の計画をたてた後に◇君(1年生)のママから

「行けなくなりました」と連絡が入りました。

お母さんに詳しく話を聞くと、夏休みに入り◇君が我がままを

言って、おじぃちゃん困らせることが増え、おじぃちゃんも

疲れてしまい送迎まではできないと言われたそうです。

私が行くが場所や日程を勝手に企画したものならば

「そうなんですね。」というお返事をしたと思いますが

1年生といえども、自分達で決めたことなので何とか

行ける方向で考えてもらえるように、お母さんと話し合い

大牟田駅から南荒尾駅まで(2区間)を一人で汽車に乗って

来てもらうことにしました。

前日の夜には不安で「やっぱり行きたくない」と言っていた

◇君ですが、お母さんのプッシュもあり、なんとか一人で

南荒尾まで来ることができました。

南荒尾駅に着いたときの、◇君の安堵感と達成感の入り混じった

表情が印象的でした。



大人のペースで子どもを振り回すことはあまり賛成できませんが

子ども達としっかりと話し合いをして、みんなの合意で決めた

ことに関しては、決めた責任が子ども側にも発生します。

逆に、他のグループの企画に関しては、自由参加で

面白そうな企画に参加していいようになっています。


自分で決めたことは、困難や失敗があっても

責任を誰かに転化することはできません。

楽しい経験の中にも、子ども自身が困難を乗り越えること

失敗を克服する過程が貴重な経験だと思っています。



今週はおひさまクラブの「女子会ディナー」や

合同の年少さんグループのリボンクラブや

合同の年長さんグループのリボンクラブが

次々にあります。

順次、写真と一緒にご報告していきます。お楽しみに

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カテゴリ:おひさまクラブ
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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