TOP子どものあそび心理研究所シュタイナー「自由の哲学」入門より〜「自由」とは?

シュタイナー「自由の哲学」入門より〜「自由」とは?

シュタイナーのいう「自由」は、与えられるものではなく

一人ひとりの人間が自ら成長させることによって獲得してゆく

ものなのだそうです。(「自由の哲学入門」より〜)


「思考の本質は「自由」であり、「思考の自由」こそが

人類に与えられているものなのです。

動物も自由に行動しているように見えますが、動物は本能に

導かれて行動しているため、その動物の「思考の自由」を行使して

「学問の自由」を行使しようとか

「精神の自由」を発揮して芸術作品を作ろうとか

宗教の自由を行使して、「猿の神様」を信仰したりは

しないのです。

一人ひとりの人間が自分の思考や判断に従って行動する自由を

持っていることが、万物の霊長としての人間の特徴であり・・・」



「自由」や「思考」という言葉を私達は簡単に使っていますが

自由保育、自由遊び、自由時間等・・・どれも大人が子どもに

与えてやった自由という感じです。



シュタイナーがいう自由は自ら精神的な成長をして

いかなければ獲得できないものだそうです。

私の勉強不足で、詳しく噛み砕いでお伝えできないのが

もどかしいのですが・・・

親や教育者は「自由遊びの多い幼稚園です」

「家では自由に遊ばせています」という言い方をよくしますが

自由とは大人が子どもに与えるものなのか?

子どもは自由だと感じているのか?

いろんな疑問が頭の中をかけめぐります。




何かにとらわれて、自由に思考できずに苦しんでいる子

意気消沈している子、落ち着きがない子・・・

イキイキと活動できずにモヤモヤしたものを抱え込んで

自由を束縛されているように感じる子ども達もたくさん

います。



「自由」について今一度考え直してみたいと思います。



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カテゴリ:子どものあそび心理研究所
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