TOP番外編池上×マツコニュースな話

池上×マツコニュースな話

昨晩たまたまテレビをつけると、池上彰さんとマツコ・デラックスさん

2人の3時間のトーク番組があっていました。

内容は教育問題から体罰や学力の問題、政治家の問題、日中問題

国防軍のや日米安保条約の問題等々、幅広く語られていました。

2人でいろんな問題を議論されて、共感もするのですが

最後には「ん~難しい問題ですね…」と締めくくられることが多く

改めて難しい時代を生きているんだなぁと感じました。

答えが準備してある番組や評論家や政治家が自分の主張ばかりを

ぶつけ合う番組は面白くありませんが、視聴者の視点で問題を

投げかけてくれる番組はいいなぁ~と思います。



ゆとり教育の問題では、例えば円周率が3で教えられたと言われますが

「それで計算してもいいですよ」というくらいのことで

実際に教科書には3・14とちゃんと載っていたそうです。

(ゆとり世代の我家の子も学校でちゃんと3・14で習っています)

大騒ぎになった原因は、ある大手の塾がそこを逆手に

学校ではダメだ…とう宣伝が大きくされてしまったのだと

池上さんは言われていました。


政治の問題としてわかり易かったのは

今までは、経済成長という国民みんなが合意できるシンボルが

はっきりしていた時代は七難隠して、政治家も企業も官僚も国民も

なんとなく上手くそれなりに回ってきた時代でした。

しかし現在は経済成長というシンボルが崩壊してしまった。

では、次にみんなが合意できる新しい希望のある地図を描ける

政治家がいるのか?


「どうやって良い政治家を見つけたらいいのか?」という議論でも

簡単な答えはなく「ダメだと思う政治家を一人ずつみつけていって

良い政治家をみつけていく」とか

ジャーナリストが問題意識をもって質問をしていくことや

国会中継をみましょう…というようなことを言われていました。


「えーそんなことから話さなくっちゃいけないの?!」とマツコが

ショックを受けていました…。



社会の問題や政治を遠い所の話と思わず、身近な疑問や不満から

世界を知っていくことが大切なだなぁと痛感しました。

食の問題も教育の問題も環境問題も経済問題も・・・

全て問題の根っこはどこかでつながっているような気がします。



私自身も政治の問題は難し過ぎて~と言わないように

(知らないことはまだまだたくさんあります)

子ども達と向き合う仕事を続ける以上避けては通れません。

情報に振り回されないように、しっかりと思考する力を

つけていかなければいけません。

子ども達に「考えなさい!」と言う以前に

日々大人自身が考えて生きることを実践することが大切な

ようです。



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カテゴリ:番外編
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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