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学び 親の思いは~

2013年3月28日付の朝日新聞の記事に

朝日新聞社とベネッセ教育開発センターは共同で

実施した「学校教育に対する保護者の意識調査」の

結果がまとめてありました。

一部を紹介します。




学校にどんな教育を期待するかのアンケートでは
(対象は全国の公立。「とても期待する」「まあまあ期待する」の合計)

教科の基礎的な学力(96.4%)

災害から身を守る方法(90.7%)

主体的に行動する力(88.8%)

物事を多面的に発見する力(87.9%)

課題を発見する力(86.2%)

理論的に考える力(84.1%)

受験に役立つ力(64.7%)



所得が多い家庭の子の方が、よりよい教育を受けられる

「教育格差」について、「当然だ」と答えた人が6.3%

「やむをえない」が52.8%。合計で約6割にのぼり

格差意識の定着化を示した。

社会の先行きへの不安が根を張っているせいか

子どもの将来についても「そこそこで十分」

「高望みしない」の回答が目立った。



確かに最近は、将来に大きな期待をするわけではないけども

「人並みに~」という親心から

塾やお稽古ごとをやっている子も多いようです。

そこが狙い目なのか?幅広く子ども向けの習い事や塾が増え

低年齢化しているように感じます。


年中、年長さんのママ達とお話をしていると

「何も教育しないで小学校に行っても大丈夫なのか?」という

心配をされている方も多くいらっしゃいます。

私が子育てをした15年前と比べると、教育に対する親の不安は

何倍も大きくなっているようです。



リボンクラブの子ども達を見ていると、個人差はありますが

言葉や数の基本的な部分は遊びの中でしっかり培われている

なぁと感じます。

心配なのは、攻撃的だったり、反抗が続いたり、イライラしたり…

情緒が安定していない為に、集中できない子ども達です。

「発達の自己運動」といって子どもの内側には、環境を利用して

学ぶ力が備わっているそうですが、情緒が安定していないと

子どもの本来の力が発揮でません。


危険を回避する力、主体性、考える力、課題を見つける力等は

学力よりも大切だと比較するものではなくて

学力と同じように大切に考えられるべきだと思います。

今までが、学力を重視するあまりに、大切なことを

忘れていたのではないか?

私達がイメージしている「学校の勉強=学力」という考え方も

問いなおしてみる時期がきているのかなぁと思います。









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カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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