TOP幼児教育について転ばぬ先の杖は必要か?

転ばぬ先の杖は必要か?

子育てをするときに親が「転ばぬ先の杖」を準備することが

果たして子どもに良いことなのかなぁ?と疑問に感じることが

あります。

私が言う「転ばぬ先の杖とは」例えば・・・

「心を強くするためには何のスポーツがいい?」

「お勉強が遅れないように塾に行った方がいい?」

「英語はできるだけ早くから習わせた方がいい?」

「教養の為にもピアノくらいは弾けた方がいい?」

「姿勢や体型がよくなる為にバレエ教室行った方がいい?」

「ぜんそくがあるから水泳教室に行った方がいい?」

転ばぬ先の杖を準備するため、親は日々情報収集し

子どもの為に懸命になります。

勿論、私自身も右往左往しながら子育てをしてきたし

今でも何が正しくて何が悪いかなんて答えはありません。

子育てのゴールを小学校受験に置くのか?大学受験に置くのか?

何かのスポーツで優勝することに置くのか?

それぞれの親の価値観で違ってくるのかもしれません。



ただ私が大切にしたいと思っていることは

子どもの人生を親が奪わないこと

良い経験にしても、悪い経験にしても、子ども自身のもの

なので、親が前面に出過ぎて喜びすぎたり、負の経験を

親が先回りして回避させないことを大切に思っています。

子どもが賞状をもらったり、成績が良かったり、優勝したり~

誰から見ても喜ばしいことは、一番頑張った本人が嬉しい

ことだし、それに輪をかけて親が大げさに喜び過ぎることでも

ないと思うんです。

もちろん喜んであげることは大切なことですが。

逆に、負の体験をした時に追い打ちをかけるように

子どもを追い込んだりするのではなく、その体験から学ぶこと、

その中での良かったことを一緒に見つけてあげることが

大事だなぁと思っています。

子どもは、いつもいつも一番や優勝の経験が保障されている

わけではありません。

負けた時、失敗した時にいかにその経験を糧にして

次のステップに進めるかが、長い人生の中で大事なことでは

ないかと思っています。


小さいな子が負の経験をした時、大人のあたたかなまなざしと

支えが必要です。それは年齢や個人差で支え方も違います。

大きな枠で考えると事故や危険な時の「転ばぬ先の杖は」は

親としての責任ですが、それ以外のことは

子どもが負の体験をした時に

どうサポートするのか?どう支えるのか?

一人一人の親が我子と向かい合ってしっかりと考えることが

大切なのではないかと思っています。












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カテゴリ:幼児教育について
テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育
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